あ、暑い。
干からびるわ〜
干物になるわ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200810/14/suboran/31/94/j/o1080071914801913037.jpg?caw=800)
実家での仕事にて久しぶりに2泊。
そこで我が母に言われた一言が衝撃的すぎて、嫌悪感しかなくなった。
「ずぼらんは昔はこうだったけどさ〜」
「○○(元カレ)と付き合ってからおかしくなった」
元カレと付き合ったのは遡ること10年前。
その頃は精神的におかしくて、うつ病に自殺未遂に自傷行為キャハ☆
の頃でした。
現在は、その頃に家出した地に住み着き、元カレではなく、次に付き合ったゴミと結婚しました。
まーその頃の元カレってのが
モデル並みの身長、顔面、体型の外見は欠点なし
内面は病み系で人を蔑んで、最終的には不幸な仲間集めをしている超絶ウザい奴でした。
ただ、その頃は私も病み系の一員だったので、その元カレが居心地よかったのです。
別れたキッカケとしては…
ずぼらんが精神的に回復し、年齢的にも自立をしようとしたときに、それを受け入れなかったから。
不幸でうつ病のずぼらんがよかったらしい。
いつまでも病んでられるか
(゜∀。)
そんな元カレだったのですが・・・
今回はその元カレがどうこうという話では無いのです。
そもそも、ずぼらんがうつ病になった理由は
度重なる母からの暴言と、昔受けた身体的暴力の積み重ねです。
身体が小さい頃にはベルトを鞭代わりにして暴力。
殴る、蹴るも当たり前。
「お前なんか死ね!」
「何をやってもお前なんかできない。」
「口で言ってもわからんブタは殴られなきゃわからない。」
「金出してやってんのは親だ、感謝しろ。」
などなど。
ずぼらんは早く親から離れたい一心もあったし
20歳超えたら親を言い訳せずに生きられるようにすると決めた。
お陰様で詐欺られて借金背負ってますが(。∀°)
w
1番荒れていた10年前。
ずぼらんが勇気を振り絞って心療内科に飛び込みました。
それを知った親のとった行動は・・・
「娘がこんなんになって、私すごく大変。」
「だから私も心の病気なの、パニック障害なの。」
はい?
未だにあの人は、自分が原因かもしれない!だなんて微塵も思っていません
自分が原因だと思って発言した言葉が
「私は子育て失敗した。」
のみ。
いやいや、お前の人間性の問題だよ。
子どものせいにするな。
そんなこんなんで
「○○と付き合ってからおかしくなった」
って発言に
「コ■してやろうか?」
って久しぶりに殺意が湧いた。
どんな人間が関わりたくないですか?
って聞かれたら
すぼらんはすかさず
母
と答えます。