あ、暑い。

干からびるわ〜

干物になるわ。




実家での仕事にて久しぶりに2泊。

そこで我が母に言われた一言が衝撃的すぎて、嫌悪感しかなくなった。


「ずぼらんは昔はこうだったけどさ〜」


「○○(元カレ)と付き合ってからおかしくなった」







元カレと付き合ったのは遡ること10年前。



その頃は精神的におかしくて、うつ病に自殺未遂に自傷行為キャハ☆

の頃でした。

現在は、その頃に家出した地に住み着き、元カレではなく、次に付き合ったゴミと結婚しました。


まーその頃の元カレってのが

モデル並みの身長、顔面、体型の外見は欠点なし

内面は病み系で人を蔑んで、最終的には不幸な仲間集めをしている超絶ウザい奴でした。

ただ、その頃は私も病み系の一員だったので、その元カレが居心地よかったのです。

  

別れたキッカケとしては…  

ずぼらんが精神的に回復し、年齢的にも自立をしようとしたときに、それを受け入れなかったから。


不幸でうつ病のずぼらんがよかったらしい。

 
   



いつまでも病んでられるか
(゜∀。)




そんな元カレだったのですが・・・

今回はその元カレがどうこうという話では無いのです。



そもそも、ずぼらんがうつ病になった理由は

度重なる母からの暴言と、昔受けた身体的暴力の積み重ねです。

身体が小さい頃にはベルトを鞭代わりにして暴力。

殴る、蹴るも当たり前。

「お前なんか死ね!」

「何をやってもお前なんかできない。」

「口で言ってもわからんブタは殴られなきゃわからない。」

「金出してやってんのは親だ、感謝しろ。」



などなど。



ずぼらんは早く親から離れたい一心もあったし

20歳超えたら親を言い訳せずに生きられるようにすると決めた。




お陰様で詐欺られて借金背負ってますが(。∀°)


‪w




1番荒れていた10年前。

ずぼらんが勇気を振り絞って心療内科に飛び込みました。



それを知った親のとった行動は・・・


「娘がこんなんになって、私すごく大変。」

「だから私も心の病気なの、パニック障害なの。」






はい?


 



未だにあの人は、自分が原因かもしれない!だなんて微塵も思っていません



自分が原因だと思って発言した言葉が

「私は子育て失敗した。」

のみ。






いやいや、お前の人間性の問題だよ。



子どものせいにするな。






そんなこんなんで


「○○と付き合ってからおかしくなった」


って発言に


「コ■してやろうか?」



って久しぶりに殺意が湧いた。







どんな人間が関わりたくないですか?

って聞かれたら

すぼらんはすかさず


 

と答えます。