仕事柄、中国に住んだりしながらなんだかんだ15年以上関係している国だけど、

ノスタルジーな中国に思い出として笑い話含めてよかったなーと思う一方で、

最近の中国が一番面白い。

 

最近の中国は、本当にいろいろなモノ・サービスを生み出している。これは行き来しているから感じる部分でもあるけど、

兎に角、サービスに関する価値観、方法の変化が素晴らしい。

 

日本はどうしても既得権益、既成概念に囚われててしまう。

仕事をしながらバブル崩壊を経験した層、それに迎合していた層を中心に、特に大手企業においては

変化=成長ではなく、変化=リスクとなってしまっている。

だから新しいことを始めることが本当にできない。

 

中国は、その点が圧倒的に早い。いろいろ言われる政府だけど、人治(政党)国家だけあって、

ルールを走りながら作れている。ある意味で市場が安定している。

国民・商売人もルールが変わることをわかっているから、批判ではなくAdjustに長けている。

そういったベースがある中で、民間企業を中心にビジネスの根幹である課題解決にテクノロジーをうまく絡めている。

もちろん、米国のITのフォロワーである部分が大きく、チャイナウォールやマーケットの規模・成長に助けられている部分はあるが、

この変化に十二案であるという部分が、すべてをキャッチアップし、ローカライズ、その後の独自イノベーションができている。

 

日本も米国、中国を見ていろいろとビジネスを考えている人がいるけど、ビジネスの根本である課題解決を忘れていることが多いように思う。

 

最も、メディア関連で仕事をしていると、エンターテインメントってビジネスとある意味対極にあるので、エンターテインメントビジネスは課題解決よりも、感情(感動)をどう作るかが大事になってくるのでいろいろ難しい。

 

脱線したが、今の中国、非常に面白いので今後もいろいろ書き留めていきたい。