どんなに美しくメイクをしても、それを一瞬で台無しにしてしまうのが「シワ」。
シワが皮膚に刻まれてしまうと、一気に老けた印象になってしまいます。
シワは放置してしまうと、どんどんと深いシワになってしまい、一度できてしまった深いシワは簡単には消すことができません。
ですから、シワのケアは早めの対処が肝心。
そこで今回は、深刻なシワの一歩手前の「小ジワ」を消す方法を詳しくご紹介したいと思います。
小ジワは化粧品でも消える!?
シワを消す・・・というと、真っ先に美容整形などの治療を思い浮かべるかもしれませんが、小ジワであれば、ホームケアで薄くすることも可能です。
小ジワは皮膚の中でも、とりわけ薄いところにできます。目元によく現れますよね?
目元の皮膚は、顔の中でも特に薄いので、ちょっとした刺激でもすぐによれてしまいます。
薄いティッシュを思い浮かべていただけると、わかりやすいかもしれません。
ボール紙ならちょっとやそっとじゃ破れませんが、ティッシュはほんの少しの力でも破れてしまいますね。
また、目元は皮脂腺や汗腺がないので、非常に乾燥しやすいのです。
皮膚が薄く乾燥しやすいので、ほかの部分と同じ保湿ケアだけでは潤いを保つことができず、すぐにパサパサになってしまうため、シワになりやすいというわけです。
つまり、小ジワの原因は刺激と乾燥。
それを阻止するケアを施せば、必然的に小ジワは薄くなっていくので、ホームケアでも大丈夫なのです。
力を入れるべきは化粧水と乳液!
さて、小ジワはホームケアでも消すことができるとお話ししましたが、具体的には何を使い、どのようなケアをすれば」よいのでしょうか?
力を入れるべきアイテムは、ズバリ!化粧水と乳液です。
目元ケア=アイクリームという印象ですが、(もちろんこちらも小ジワには効果ありです)アイクリームが重いテクスチャーのため、慣れない人が使うと肌をぐりぐりと動かしてしまうことになり、かえってシワを発生させてしまうことも。
その点、化粧水と乳液はテクスチャーが軽いため、きちんと使えば刺激なくケアすることが可能なのです。
まず、顔全体に化粧水をつけた後、さらに目元に重ね付けをします。
小さな刺激を排除するために、コットンではなく手でつけるようにしましょう。
高保湿成分である、ヒアルロン酸やセラミド入りのものがよいですね。
また、乳液は水分と油分をバランスよく肌に与えることのできるアイテム。
クリームと違ってテクスチャーがゆるいので、力を入れずに塗ることができます。
目元全体にさっと乳液を伸ばし、トントンと指の腹を使ってやさしくリズミカルに塗りましょう。
それを最低でも2回以上行います。
頬の皮膚の3分の1以下の薄さと言われている目元ですから、回数を分けて優しく保湿するようにしましょう。
深いシワになる前の小ジワは、保水・保湿をしっかりと行えば、自力で消すことできます
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時間がたてばたつほど、シワは深く刻まれてしまいますので、1日でも早くお手入れをスタートさせましょう。