今回のお仕事は約一ヶ月ほどかけて移動する星です。
全体的に青く
青の色は濃く、深い色の青です。
その周りに暗い金色の粒が光っています。
星の真ん中は赤くその赤もやはり暗めの赤色。
この星では板状のガムを大きな一枚の鉄板にしたような物質を
この星での変化を調べるために来ました。
この板は持つと少し重たいのですが
布のように縛って
ぺらんぺらんと動かすことができます。
早速この星においてみました。
すると板の上にどこからともなく
手のひらより少し大きな鳥のような動物がたくさん集まって来ました。
板の上で
ペタペタと足をつけて
足跡をつけるような動きをして
凄く賑やかです。
まるでこの板に魅力があって
引き寄せられているような感覚。
ペタペタと足音が落ち着くと
一羽、また一羽と
その場に座り出して
ゆったりと過ごしています。
どうやらこの星には
このぺらんぺらん板は
鳥たちが求めていたようです。
鳥たちにとっては
このぺらんぺらん板のエネルギーがとても優しく
落ち着いて
ほっとできるエネルギーだそうです。
ペランペラン板も鳥たちに合わせて
柔らかくなったり
固くなったり
自在に形を変えていました。
この星は全体的に
重たい、深い色で
ペランペラン板のように
ひらひらと靡くものはなかったようです。
また一つ、星と物質の調査が終わりました。
この情報も全て
叡智コンピューターにデータが送られました。
