先ほど今年の締めくくりのような記事をあげてしまいましたが、一つやり残していたことがありましたね・・・
立石寺の続編、奥ノ院です。
崖の上にお堂が立っている事で有名な名刹でございます。
茅葺屋根の山門。ここからが本番です。
結構急な階段をうねうね登ることになるのですが、
途中で松尾芭蕉の句である「閑かさや岩にしみいる蝉の声」を詠んだとされる場所があります。
季節は10月を過ぎ、蝉の声こそ聞こえませんでしたが、
このヒンヤリとした場所に溶け込む蝉の声に涼しさすら感じたことと思われます。
ゴール付近に立つ仁王門。これが見えてくれば間もなくです。
中は千社札がバリバリに貼られており、
こういうのを見ると、ついつい自分と同じ名字の方を探してしまいますね。
こちらが奥ノ院です。
ヒーヒー言いながら登ったこの場所に、このような荘厳なお堂を建立する根性に敬服するばかりです。
奥ノ院の横に立つ巨大な灯篭。この場所に設置するのには血の滲む努力があった事でしょう。
で、こちらが灯篭の意匠にあった童子?です。
奥ノ院には一回50円のおみくじポイントが3ヶ所もあり、それぞれで引いてみました。
が、どれも末吉。
この畳み掛けるような末吉攻撃に私は耐えられませんでした。。
というわけで、奥ノ院はそそくさと退散・・・
奥ノ院から向かったところの崖に立つのが立石寺の写真に良く出る開山堂&納経堂です。
特にあの赤い納経堂、あれを建てるのは相当な勇気がいることでしょう。
これも修行の内だったのでしょうか。
開山堂の横の階段を上ると絶景の五大堂に入ることが出来ます。
ここから見える絶景は一見の価値アリです。是非訪れてみてください。
ただし、こちらにはカメムシがやたらといます。
内部ではブーンという音が飛び交っているので、誤って触れてしまわないように気を付けてください。
触ると悪臭を放ちますので。。
この立石寺の魅力は私のカメラのレンズ画角では収めきれないため、
単焦点の広角レンズが欲しくなりました。
絶景を肌で感じ、この感動を家に持ち帰ることが出来たらどんなに良いことか。
そうなれば末吉畳み掛けなんて忘れてしまいますね。























