渋谷すばるを、見つけてしまって。 -2ページ目

渋谷すばるを、見つけてしまって。

萌えに意味なんかなくてOK

、ではなく。で終われ


中居くんからタッキーの最後へ向けて伝えられた言葉。



金スマのタッキー回
途中から見始めたのが、ちょうどこの辺で。


きちんと「。」で幕引きすることが
今まで応援してくれたファンへの誠意だと。自分はおろそかにしたから、と。


隣りに座ってた大竹しのぶさんが
「でもファンの人のための人生ではないから」的なことを言って、中居くんはそれを途中で遮るように「いや、それは違う」って言ってて


もうすでにわたしは泣いてたけど
更に嗚咽


そしてタッキーは、恐らく翼に話をして
8時だJのタキツバ復活やカウコン出演を決めたんだろうなーって思って


思ったら、自分の中で
ずーっとずーっと蓋をして来た

「終わり方への不満」が抑えきれなくなって


でもそれはもう、どうしようもないことで

また気持ちの行き場がなくて泣くしかない。



もう嫌なんです。このループ。
実はまだ4月15日から一歩も進めてない自分が、もうマジで最高に嫌なんです。

すばるが関ジャニ∞渋谷すばるだった2018年が終わったのに。



あの時は本人達が決めたことや、わたしたちには知ることはできない大人の事情などがあるんだろなー。それは仕方ないよなー。と思ってたし


ツアーにすばるがいたら、別れが余計つらくなりそうな気もしてたし、、、


でもやっぱり、時間をかけてバイバイしたかった。もっともっと色んな言葉が欲しかった。



年末までレギュラー番組もやって、ツアーに出て、8時だJ同窓会にも出て、紅白もカウコンも出て欲しかった!!
(実際の状況で同窓会や紅白だけは出てほしいとは思ってません)


そうやってゆっくりゆっくり、「。」への準備したかった!!



ずっと関ジャニ∞でいてほしかった。



終わり方については
もちろんみんな悩んで迷って話し合って決めたことやと思うし、それを責めてるわけではなくて

責めたいわけじゃないからまた行き場がなくて


未だにウジウジ泣いてしまうのは
わたしの中でまだ「、」だからなのかと

中居くんの言葉ですごく納得できた。



イモトが海外アーティストのライブに行って、そこで熱狂的にアーティストの名前を叫ぶファンを見て「自分はもうこうやって安室ちゃんの名前を叫ぶことはないんだな」って言ってたみたいなことを娘から聞いて

スタッフの人が、その海外アーティストに失礼だろ!って言ってた〜って聞いて

(娘談なので事実と異なったらさーせん)


ちゃんと「。」で終わってくれても
やっぱり淋しいよね。
わたしも淋しい。
新しい安室ちゃんが見られない世界は淋しい。

でもその淋しさを乗り越えられるのは

最後の思い出があるから、じゃないのかなって。


すばるとは違う形だけど
安室ちゃんのことも大っ好きなので


思うわけです。




責めたいわけじゃないんですー!

きっと誰も悪くない。


悪くないから、責められないから

受け入れもできない。


だからまた戻ってしまう、最初の「なんで?なんでなん?」の場所。



もしこの先1人でデビューして、活躍して
彼の夢が叶ったとしても
それで彼が幸せだと感じたとしても

わたしには何の意味もない

わたしが見たい景色はもう二度と戻らない



決して悲劇のヒロインぶりたいわけではなく

誰かを羨ましいと思うわけでもなく



どうすれば
受け入れて進んでいけるのかを知りたい


どうすれば
毎日数回ずどーんと暗くなる瞬間がなくなるのか知りたい


すばるの言うことで笑いたい。




本当に1ミリも変わってないグチグチな内容ごめんなさい。

下書きにも何個も何個も真っ黒いモヤモヤだらけの記事が眠っております。

もうここで面白いこととか書けないのかなー
つら。まじつら。ちっくしょう。
だったら書くなよって話やけど。


なんか面白いこと明るいこと、書きたいな〜