長らくご無沙汰しております。リブログ失礼します。
私事で恐縮ですが、精神的にゴタゴタしておりましたが、ひと段落付きのんびりモードになっております。
足の骨折はとっても痛かったでしょうね・・・・
歩けない、動けないイライラは、いつも活動的なお子さんからしたら、ものすごいストレスでしょうね。
私も小さい時に左手を骨折し、みんなが楽しく遊んでいるときに、何にもできないのは、仲間外れにされたような気持になったことを思い出しました。
親も心配してくれていたとは思いますが、医療関係者でしたから、骨折程度のケガは日常の事。
「骨折程度」「不便でも死にはしない」「しばらく我慢しなさい」と意外と放置気味でしたね~。
そんな時にどう接してもらえたらと今更ながらに思えば、辛い気持ちを分かってほしかった。
骨折した痛みより、ほったらかしにされたほうが痛い・・・
抱きしめればよかった・・・・
なんと優しい思いでしょうか。
さらりと言えるやさしさと、慈愛にみちた深い愛情に感服です。