昨日の講演会で
自分の人生を振り返ってみました
〜『美容師時代の私の試練のお話』
私が男装バープリンスという天職に辿り着いた軌跡〜
私は昔、美容師をやっていて
凄く楽しくてお客様からも好かれていて“仕事”はいつも楽しかった。
でも、よく人間関係のトラブルが絶えなくて
当時は斎藤一人さんの事も、恵美子社長の事も当然知らなくて。
救われたくて自己啓発本を良く読んでいたなぁと。
美容師の仕事をする前も、精神的な病に苦しんでいて「心理カウンセラー」「臨床心理士」に興味があった時代もありました。
当時は美輪明宏さんが大好きで
そのシリーズの本を読んでいました
『正負の法則』っていう言葉が印象的だったなぁ。
一人さんや恵美子社長と出逢い、あの時の自分の試練ってなんだったんだろうと振り返ります。
ずっと親に「自分がこうしたい!」が言えませんでした。
いつも良い子でいようとか、嫌な事でも私は根性だけはあるから耐えてみよう。
耐えて我慢したら、きっと報われるって思っていたんですよねぇ。
職場でも、嫌な事を嫌と言えず、いつか!いつか!なんて思いながらやっていたんです。
先輩も大好きだし、お客様も大好きだし
だからこそ、店長のセクハラや暴言に耐えていたんです。
男の子っぽい私に対して性的な嫌がらせをしてきたのです。
嫌な顔をすれば、機嫌を悪くされ
精神的な暴力も凄かった。
そして…
私は戦いました。
結婚もしていて、奥さんもいて、産まれたばかりの赤ちゃんもいて
そして、職場のスタッフに手を出す様な人間が店長なんておかしい!!と強く思ったんです。
だから私は行動を起こして
その店長を辞めさせるところまで持っていけました。
二度と、私の様な悲しい思いをさせてはいけないと。
過去に何人にも手を出していた様でしたので。
ここで終わらせようと覚悟したのです。
その後は逆恨みで何をされるか分からないという恐怖もありそこの会社は辞めてしまいましたが、私は貴重な経験をしたなと思いました。
一人さんや恵美子社長と出逢って
その当時の事を思うと、私が逆恨みをされるかもしれないと思っていたけど
実際にそれは起きなかったし、結局全て順調にここまでこれた。
きっと、先輩達の事も大好きだったし、場所も好きだったから、あの問題が起きなければ今の私はいなかったのかと思うと…
予め自分で決めてきた“試練”の時だったのだと
それに気づいたら
凄く自分が愛おしく、尊い存在である事を
感じ始めました…
“何も言えず、弱虫だった私でしたが
誰よりも勇気を持って正統な闘いをした
勇敢な女性であったと”
ここで、私は人の痛みを知る事になり
職場に対しての理想を持ち
“どこにもないなら私がやる”
そう思えた大きなきっかけだった

