①障害者枠の通年型雇用の事務職

②障害者枠の季節型雇用の水産加工業


自分としては①を狙っていたのだが、

実態を聞かされ愕然。

ハロワから障害者雇用の指導があったうえでの求人募集だったが、

現場実情がそれどころでなく即戦力を必要としていた。

精神障害(ASD)の私には現状ムリな環境のようだった。

職場自体が安定操業に至るまでは待ったほうがよいらしい。


仕方なく②を選択することにした。

海産物(貝類)の実を剥き取る単純作業ながら、

コツをつかむまではとても大変。

大事な商品なのでキズや破損は製品価値が落ちるので、

作業は正確性とスピードが求められる。

手先の不器用な私、試験雇用期間において合格ラインに立てるかどうかとても心配。


4月から貝類と闘ってみます。