おはようございます!金木犀のかおりがする爽やかな朝です晴れ


今日は素敵なガラスのインテリアをご紹介します。

イッタラ「アテネの朝」

木々が色づいて、秋の到来を感じると毎年欲しくなってしまうラブラブ

カイ・フランクによる、1954年のガラス作品です。

完成度にウットリうっとり2

幻想的でこんなにも想像をかきたてるのに、一切の無駄がない。かつ有機的!

これぞ北欧ラブラブ!


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カイ・フランク(Kaj Franck,1911-1989)

1932年からヘルシンキの美術工芸大学で家具デザインを学ぶ。

1938年にテキスタイルデザイナー、1945年にアラビア社 のデザイナーとなり、1950年に同社のアートディレクターに就任。

陶磁器のデザイナーとして活動していたが、1946年からイッタラ 社、1950年からヌータヤルヴィ 社(1988年にイッタラ社と合併)でガラス・デザインに携わる。

フィンランド農民の古い文化や工芸品を理想の手本としたシンプルな機能美は「フィンランドの良心」と呼ばれ、今も親しまれている。




4senses interior scope version.R

iittala (イッタラ) Ateenan aamu (アテネの朝) 3pセット

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