池井戸潤「シャイロックの子供たち」を読んで
昨日より今日というふうに暑さが戻ってきました。それでも、蝉の鳴き声は弱くなっいるこの頃です。明日は今月最後の休み(公休日)です。ランニング距離が150kmになるかビミョーです。 22km以上必要ですが、暑さを加味すると・・・・?。さて、今回の読後感想は・・・・『シャイロックの子供たち』、池井戸潤著、文春文庫出版 です。世界陸上のため、1週間延びた 25日の「半沢直樹」は、またもや高視聴率・・・・池井戸人気いつまで続くのでしょう?『シャイロック・・・・』のユニークさは、東京第一銀行長原支店で働くさまざまな年齢、職種の行員の姿を描く短編集で、各編の主人公は違うものの、少しずつつながっていて違和感がないです。フルネームで登場する行員が20人以上いて、それぞれの人物像もきちんと描かれています。池井戸氏らしい・・・・、帯で同氏は『ぼくの小説の書き方を決定づけた・・一冊』と言っています。ネットで調べて知ったのですが、「シャイロック」は、シェイクスピアの「ヴェニスの商人」に登場する、悪~い「金貸し」の名前だそうですね。池井戸作品は、どれを読んでも面白いですね。覗いていただきありがとうございました。