ここ数日、「池袋ウエストサイドストーリー」
を読んでいる。作者は直木賞作家の石田衣良。
なかなか痛快で面白い。
主人公 真が、ストリート探偵として
さまざまな事件を解決していく
なんというか、冷めているようで熱い、
そして優しい話。
まわりを固めるキャラクターも
いい味を出していて、こんな池袋
面白いかも、と思ってしまう。
自分も、昔池袋に通っていた時期があった
確かにサンシャインを除けば汚いし、
暴力の臭いがプンプンする街だったことは
たしか。よく、やーさんみたいなのに
からまれて、ケンカになりそうになったこと
も多かった。
だから、当時は好きにはなれなかった。
でも、考えてみたら
渋谷みたいにすかしてないし、
新宿ほど人の数も多くなかった
結構相性はよかったのかも。
ラブホは新宿よりも安かったな。
結構きれいだったし。
渋谷の方がとてもおしゃれだったけど
そんなやんちゃな頃を思い出す、
おじさんには懐かしい雰囲気もある話。
若い人に人気があるみたいだけど
昔、若かった人にも
なかなかいいよ、この話。
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