ここ3年ほどコーチとして活動していくつかのクラブで仕事をしたけど・・・
なんでサブスリーの練習会ってないんだろう・・・。
そういう疑問がありました。
1.サブ6~サブ5のいわゆる完走ランナーのパイに比べて需要が少ない
2.そもそもできるコーチが限られる
3.というかコーチも辛い
4.基本自立したランナーだからできるからサブ3を目指すので指導不要
まあ、いろいろとあると思います。
コチラをごらん下さい。
こちらはつくばマラソン2010の2100位までのリザルトです。
3時間の壁を達成できたのは482人
そこからよく3時間15分あたりから伸び悩むという話を聞きますが、
700人ほどは3時間15分でストップです。
| 1~300位
<~2:55:48> |
301~600位
<~3:04:13> |
601~900位
<~3:11:46> |
| 901~1200位
<~3:17:56> |
1201~1500位
<~3:23:56> |
1501~1800位
<~3:28:21> |
| 1801~2100位
<~3:32:28> |
実際に、サブ3を目指している人たちが出会う場は少なく、
孤立して練習することがほとんどでしょう。
しかし、マラソンは己と戦う競技。
本来は1人で積み重ねるべきかもしれない。
しかし、サブ3というペースは自分ひとりでは支えることができないことが山ほどある。
私のクライアントであるM氏は私と出会う4ヶ月前には、
身長172cmで体重が96kgある巨漢でした。
お世辞にもぽっちゃりなんて言えないその体に鞭を打ってダイエットに取り組み、
わずか4ヶ月で脅威の-30kgのダイエットに成功したそうです。
トレーナーの私が仮に見ていたら間違いなく停めているほど危険なダイエット方法です。
参考にならないのでここではあえて記述を控えさせてもらいます。
ダイエットを始めて1ヶ月で初めて走った皇居は40分以上かかったそうです。
しかし、くじけずに継続を続けダイエットを成功。
後に、ご自身の努力で3時間50分というフルマラソン記録まで達成しました。
しかし、M氏はサブ3をしたいという大きな目標があり、
知り合ってからの一年でサブ3を達成することに成功しました。
その過程は当然ご本人の努力の賜物でありますが、
経験のないスピードを1人で支えるのは本当に辛いです。
そんなときにすこしサポートして欲しい・・・
すこし、がんばる勇気をくれる支えが欲しい・・・
そう思うと思います。
その支えを微力ながらランニングトレーナーKANATAがご協力したいと思います。
=学院長より=
