お世話になります。

長らくお待たせしておりますが、カルカッタの部品が届いたため作業を開始しています。

まずはカルコン100DCとカルコン50の組み立てを完了いたしました。



それぞれ2パーツを交換しています。
クラッチツメとクラッチレバーガイドです。


100DCは問題ありませんでしたが50の方はスプールに負荷をかけた状態でリーリングするとギヤ音が出ています。
ギヤに摩耗は殆どなく、グリスの種類を変えても変化はありませんでした。
100DCや200DCと比べてギヤの歯が粗いので音は出るものなのかもしれません。

残りはカルコンDC200が1台となります。
こちらもクラッチツメとレバーガイドの交換となります。


次に新たにお預かりしたアルテグラC3000にも着手です。

まずはラインローラーの不具合があるとのことでしたので先に確認いたしました。

パーツに欠品があるとのことでしたが、見た限りでは無さそうです。
組み立て方向や順番にミスがあるようでしたので正しい順番に入れ替えです。

なおベアリングは固着しており回らなかったため現在はキャストップ製(NSK)の防錆ベアリングを組み付けてあります。
純正ベアリングを使うかどうかは別途ご相談致します。
キャストップベアリングは税込300〜500円で、シマノ純正は税込1400円程度します。
キャストップのベアリングは一般的なステンレスベアリングよりも高い防錆能力があります。