いきなり、テントの外に整列させられ、
何が何だか分からないまま、ルールを
破った奴が居ると言われました。

後は寝るだけだったのに何を破る事が
あるんだと思いました。

前を見るとうちの班のリーダーともう1人
居ました。

何をしたかの説明が入りました。

テントに帰る途中の水道を使用したとの
事でした。

そこは朝説明があった様に
使用してはいけない場所になっており
今からそれにより罰がなされるとの事でした。

私は見せしめにみんなの前で
罰を受けるのかと思いました。

そんな甘くは無いのが自衛隊でした。

これは連帯責任だと言い始めたのです。

地面に手を着きいつ終わるか分からない
腕立て伏せが始まりました。

その時に私わ後で○○○○○と思った事を
今でも覚えています。

数回やった後にめんどくさくなり
うつ伏せで居ると
近くに居た自衛隊の人が来て
無理あり起き上がらせられ
腹を付いたものがいれば
また一からやり直すと言いました。

絶望的な時間だと思いました。

何とか終わり、テントに戻ると
2人に笑いながら謝られ、
初めて殺意が芽生えました。

それを押し殺して今日は寝ようと思いました。