怪我猫のアトリエ -14ページ目

怪我猫のアトリエ

日々の嘆きとか夢の話とか
コスプレ写真やイラストのあれこれ


レイヤーや絵描きさん友達が欲しいなぁと常々思っております


このまえ大好きなしんちゃんの映画を見てたんですが、
オトナ帝国の逆襲。
知ってる人も多いだろうなぁ~


この映画って、多分子供だからこそ心にくるものがあるんじゃないかと思うんですよね


いうのなら、子供になりたい大人と、大人になりたい子供の話
ってところですかね


子供にとって、大切なのは親

そんな当たり前のことを考えさせられる物語だなぁと…


初めの方のシーンで
みさえとひろしが急に寝に行くところがありますけど、
あの時まだよるごはんも食べてないしんちゃんに、みさえが投げたのがネギでした


私がもししんちゃんだったら
その時点で大泣きしてますけど…

しんちゃんはつよいなぁと思いましたね…


とりあえず行動するしんちゃんに尊敬すら覚えます笑

私が1番泣いたのはひろしの回想シーンですが、
今までの出来事をひとつひとつ思い出していくところ。
そこで今を生きる大切さを感じました

過去があってこそ、今があって未来になる


そんなのはあたりまえなんですけどね。


話は変わりますが、私は高校を卒業し、就職の道を選びました。


無事、第一志望に合格はしたのですが…


合格がゴールなわけではないですよね。
今更になってわかりました

考えが甘かったのです


4月1日の研修会を前に、今アルバイトとしてお店に出させていただいているのですが、なかなか有名なアパレルショップなので、言葉遣いや立ち振る舞いがとても厳しく、とてもじゃないけどついて行ける状態ではありません…


正直なことを言うと、

とてもやめたいです。

まぁでもそうゆうわけにもいきませんし…

いつのときも、新しい環境にはなれないし、不安なものだと母に言われました
なれるまでは、行き辛いものだろうと、


それまで耐えられるかどうかが問題なのはよくわかっています。


私は弱い。

だから強くなりたいんだけど、
そうそう簡単になれるわけでもなく、ただ何もできない自分に歯を食いしばるだけです



ときどきというか毎回というか、
スーツを着るたびに、自分が自分で無くなるような気持ちになって嫌になる

もともと好みとかなんだとかが、子供っぽい私にとって、しっかりとしたスーツをきて、美しい言葉遣いで、っていうのがどうしても難しくて、

なんで自分のままでいられないんだろうと
得体の知れない不安に襲われます。



少しずつ、自分が死んでいくような気がして



きっと公私をわけられるようになれば、
そんなことは思わずに済むんでしょうが、
なんていうか、なんなんですかねぇ…


ちゃんとするのがいやなんです。
まだ誰かに甘えていたいんです。
でも自立はしたいです



大人にはなりたくないんです。



大人になりたい子供の頃は卒業して、
子供になりたい大人になろうとしています


神様は乗り越えられる試練しか与えないと、誰だったかが言ってたみたいですけど、乗り越えられたと思える時まで、ずっとずっと乗り越えられるような気がしなくて、このまま不安に押しつぶされてしまうんではないかと今もハラハラしています

もしもネバーランドがあるのなら
私は迷わず行くでしょう。
それが間違いだとわかっていても


幼稚園児の頃は
ただただ遊んで遊んで、泣いて、笑って、好きに生きていられたと思います
小学生の頃は
遊んで遊んで、泣いて、笑って、たまに悩んで、ずっと恋して、誰かのことを見下しながら、時に誰かに見下されながら、悩むことを知りました。早く大人になりたいと、道ゆく高校生をながめ、そう思っていました。
中学生の頃は
遊んで、泣いて、笑って、勉強しながらずっと悩んで、たまに恋して、自分の未来を決めることが、こんなにも大変で辛いことなんだと、すこしだけ世界を恨みました。
はやく思い描く未来を手にしたいと、そう願いながら。
高校生になると、
笑って笑って、勉強して、課題に追われて、たまに遊んで、ほとんど働いて、わたしはここで、時間に追われる忙しさを知りました。どんなに頑張っても、頑張っても、時間は止まってくれません、それなのに私の手は思うように動きません。
あんなに憧れた未来を、私は嫌がって、昔に戻りたいと思うのです。
もうすぐそこに来てしまった  大人  というものから、どうしても逃げたくなったのです

そして今私は

どうしても過去に戻りたいと願います。

もうすでに大人になっているパラレルワールドの自分に、全てのいきさつを聞きたいくらいです。

そんなことできるはずもなく、
どんなに嫌でも、私は前に進まなくてはいけません。


すぎた過去に思いを馳せ
まだ見ぬ未来に憧れる


今がどれだけ辛くても
その先の未来を見据えて。

今を生き抜く強さを手に入れたい。





けどそれにはもう少し、
時間が必要なようです。