日常生活の
ふとした出来事で
自分自身に対する
セルフイメージと
今まで自分から発していた
エネルギー・波動が変わり
潜在意識が
書き換っていったお話です。
ある日
私は仕事で(検体検査の最中)
大きなミスを犯しました。
高額で大切な試薬も
無駄にしてしまいました。
その日、
私は同僚(女性)から
失敗したことを
思いっきりなじられ
人格すらも否定され
挙句の果てに
使えない臨床検査技師は
いらないからもう帰れ、
なんなら明日からもう来るな
と言われました。
その日の帰り道…
失敗した
自分の不甲斐なさにも
悔しいし…で
私の目からは
怒りと悲しみと悔しさと切なさが
混ざった涙が後から後から流れてきて
人目もはばからず
泣きながら
家路についていたのですが…
でも、その最中
私の心に
とある感覚が蘇ってきたんです。
あれ?、この気持ち…
前にも味わっているよ…
はっ!、
これってあの時と同じ気持ちだ!
さかのぼる事
40年以上前…
私は当時大好きだった
親戚のおばちゃんから
妹のKちゃんとMちゃんは
とってもおりこうさんなのに
それにひきかえ
すぅちゃんは長女のくせに
本当にほでなすだね!って
さらりと
どぎつい言葉を言われました。
その瞬間、
幼い私の頭は
真っ白になりましたね。
だって
ほでなすって宮城弁で
救いようのない人
ろくでなし
本当にダメな人
愚かモノ…
みたいな意味ですから
宮城県民感覚で言うと
相手には面と向かって
言ってはいけないような
かなりのNGワード
だから
お、おばちゃん…
い、今なんていったの?
長女のくせに
本当にほでなすなんだよ!
って
怒りみたいな感情も
ワーッと湧いて来たのも
記憶しています。
そして
私の今までは…
大好きだったおばちゃんからの
どぎつい言葉によって
私はほでなすという
セルフイメージが
私の潜在意識に
刻印のようにジュッと一瞬で刷り込まれ
私の潜在意識から
醸し出ていた主な波動は
悔しい、
悲しい、
この野郎、
チクショー
これか!これだったのか!
お金・仕事・恋愛・人間関係・健康…
どれもこれも
悔しい、
悲しい、
この野郎、
チクショー
の繰り返しだったじゃないか
今までの人生で味わってきた
生き辛さの点と点が
その日
線に繋がりました。
アメリカの精神科医
エリック・バーン博士が
提唱した人生脚本
幼少期に
自分で自分の人生はこうなるよと
潜在意識の中に脚本を作り
その通りの人生を歩むって
こういう事だったんだって…
人生を生きづらくさせていた
セルフイメージの根っ子、
ほでなす
↑
救いようのない位ダメな人…に
私の場合、
職場で
プライドすらも傷つけらる程の
出来事から
気づく事ができました。
そして
おばちゃんからの言葉を
ショックのあまり
真に受けていただけ
だったんだって
ほでなすって、
おばちゃんから
思い込まされていたものだから
本当は
私のモノではなかったんだって
そこにも気づき
だから、ほでなすは
もういらないってよ…って
40年以上も
人生を生き辛くさせていた
セルフイメージを
本当に軽くあっさりと
手放すことができたんです。
なんで
私のモノじゃないモノを
今までずーっと
抱え込んでいたのかなーって
呆気にとられた感覚でした。
そして
ほでなすを
手放す事ができた後に
ものすごい
安心感が出たのと同時に
幸せな感情もドバーっと
押し寄せ
心がとても緩んだんです。
それから数日後
押し入れを整理していたら
こんな写真を発見
ん?
あら…
宮城から東京に持ってきていたのね…
父と母と幼い頃の私が写っている写真
色々やってきた事が
表面的な癒しだけで終わり
潜在意識の中の
セルフイメージも波動も
今だに変わっていない場合
数年前と
現実があんまり変わらなかったり
幸せ探し(方法)の
ジプシーになってしまったり
一時は良くなったとしても
いつの間にか
人生が振り子のように
不幸へ引き戻されることが
起こります。
引き寄せられてくる
現実というのは
思考で(頭で)
考えている事ではなく
自分の心の奥底に
潜在している
自分でも
気づいていない
セルフイメージや
エネルギー・波動と
全く同じモノが
まるで
磁石がくっつくように
自分の現実として
やって来ます。
私の場合
気づきを起こさせてくれた
あの同僚の存在に
ありがとうです。
あの同僚がいなかったら
私の
セルフイメージも
醸し出している波動も
ほでなすと言われた時から
ずーっと変わる事は
できなかったでしょう。
気づきは
潜在意識が変わっていくサインです。
今年も残り3ヶ月…
生きづらさを感じている
あなたにも
日常で、かもしれないし
セッションやカウンセリングを
受けている最中かもしれない
人生を好転させる
素敵な気づきが
たくさん起こりますように…![]()









