忙しい時に限ってこうしてブツブツやるのも性分なのか。


明日は某案件の最終プレゼン。
なんとなく気が重いのも正直なところだが、嫌になったり投げ出したくなったり、
そんな稚拙な気持ちには当然ながらならず、むしろこれでもかと掘り下げて
考えたいことが山積みの状態。だから若干へこむのだ。


年末とはこんなもの。僕だけが忙しいのではないのだから。


取りこぼしのないよう、従業員には常に声掛けを意識させ、週はじめの全体朝礼では
4週連続で同じ話をしつこくしておく。
そう、僕自身が取りこぼさないようにするために。これでいいのだ。


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特に忙殺されるこの時期に、どうしても気になる事がひとつ。


こういう時期に決まって体調を崩す者。


これはいくら万全な自己管理があったとしても避けられない。
実際自分も不摂生がたたり、毎年正月休みに体調を崩すから人の事は言えない。


ただ、月末までを全員で乗り切ろうと言うこういう時に限って、
1週間前後の長期間に渡って休む者に対する、周りの従業員の冷ややかな苦笑が
ちょっとだけ気になったのだ。


そういう事の繰り返しに慣れてしまったのか、または見限られてしまったのか、
そこは定かではないが、「どうせ」という一言で片付けられてしまうあたりが、
少なくとも部署内最年長としては情けない。


そろそろ年内の業務の目途はつき、残された仕事を足りない頭数で
こなすだけになる。こういう時期は僕も現場に入るのだが、
残り少ない今年の間に、何かが起きるかもしれない。
しかしそれは僕の力だけでねじふせたりしてはならない。


すべては巡って自分に返ってくるのだから。


来年は今年より、ひとりひとりとの会話を大切にしたい。
決して今年が駄目だった訳ではなく、今のいい風をこのまま
心地よいものにするために必要なことだから。


さあ今年もあとわずか。
気を引き締めていかねば。