叡山電鉄に3本目の観光列車を納入 叡山電鉄では開業100周年を記念して3本目の観光列車が納入された。車両の特徴京都洛北にゆかりのある四季折々の風景を、伝統的な着物の文様をモチーフに、今様に織り込み、和柄の繊細な美しさで日本の四季折々の情景を表し、列車で過ごす時間が、移動にとどまらない「旅そのもの」となることを目指している。愛称は舞と命名された。観光列車舞車両はデオ700の改造であるが形式が100形に変更された。