本年の初試合は、New JerseyのMorris Clubが主催する恒例のトーナメント。

国費で留学しながらこの2年ラグビー部を支えてくれたB君、トップリーグ所属ながらこの3ヶ月程活動に参加してくれたK君の送別試合ということで、多くのメンバーが集まり、好天に恵まれた良い一日だった。


一試合目は相手が人数揃わず棄権で、人貸しをしながら10人制。アップにしかならず。

二試合目は16人目の笛に試合をめちゃくちゃにされ惜敗。B君送別の為、決してレフェリーに反論しないということは守られたが、あまりのひどさに観客からもブーイングの嵐。

三試合目は僅差で勝利。


残念ながら優勝で有終の美を飾ることはできなかったけど、まあ最後に勝てて気持ちよく送り出せて何より良かった。


試合個人的には、展開もあってあまり体当てておらず、普段なら試合後は年を痛感してぐったりするのに、それもなく。久しぶりに試合に出るのにはちょうど良かったし、怪我しなくて何よりではあるが。


S.U.in New York City


本年初ラウンドはNew York Countryで、New Yorkを離れアジアの新天地に向かう後輩O君の送別ゴルフ。

雨の予想も多少後倒しとなり、晴天と爽やかな風に恵まれたゴルフ日和となり、いい記念ゴルフを楽しめた。


スコアは56+53=109。Tee ShotでFairWay外れたのが2回だけ(ShortでOBというのもあったけど)・Birdie1個なんだけど、アイアンがぼろぼろでグリーン周りをあたふた。練習もせず半年振りのラウンドだったので、まあ仕方ない。


S.U.in New York City

9.11から約10年が経過。今日オサマビンラディンが、Islamabadで死亡したとのNewsが深夜に流れた。

程なくして為されたオバマ大統領の演説では、「Justice has been done/We pursue our justice」として大統領の明確なる指示の下、9.11の主犯容疑者であるオサマビンラディンの殺害が為された事と、同時に一人の死を以っては終わることのないAl Qaedaとの戦いの継続への覚悟と必要な如何なる手段をも行使するとの意思表明が発された。

日曜日深夜にWhitehouse前に集まった群衆の喜々とし叫ぶ様に、些か違和感を感じながらも、米国の歴史としては、この一人の死を以って10年前のあの出来事に落とし前をつけた日として、記録・記憶されることになるのだろうと思う。9.11が本当にAl Qaedaのテロによって為されたのか信憑性を疑う陰謀説等も流されてきたし、個人的には9.11の事実の一部を疑う気持ちもあるが、それでも、残業後の中華料理屋で見てる映像を映画の一シーンとしてしか受け止められなかったあの日から、世の中が急に変わったのは事実。そして、オサマビンラディンの身柄引渡を拒絶したことに端を発したアフガン/タリバンとの戦いは、2000人以上の犠牲者を米軍に出しながらも(しかも年々増加しながら)、まだ終わりは見えておらず、ブッシュ政権より内向化したとはいえ米国が潜在的に持つ覇権主義への反発としての、テロ行為・武装活動は今後もきっと続くのだろう。エジプトに端を発した中東民主化運動による既往権力崩壊の流れとあわせ、今回のSymbolicなオサマビンラディン殺害への報復行為の有無が強く気になる所。


報道時点で開かれている東京市場では、大規模テロへの警戒感が後退した、という受け止められ方をしているみたいだが、果たして本当にそうか?実態は何もかわらないのでは?という気がすると同時に、旅先では気をつけねばと、逆に警戒感を強く持ってしまう。

とはいえ、米国にとってはひとつの戦争への勝利となるのだろう。