天のと 自分のと あれこれ来ても 混ぜるな自分には何も出来る事がないなんで どうして生きてるもはや遠すぎた若さが急に浮上する眠くて眠くて眠れない矛盾に苛立って過去のこだまに耳澄まし若い自分に 怒るでなく 同情もせずに横に立ってみる若い自分が泣かなかったから今 泣けてきたライオンズゲートはあれだな陸上のハードル蹴倒しながらよろよろと行く感じ毎年 違う感じだが今年は 枯れた仕事人淡々と 担々麺なんであろうと泣いて 笑って 嫌がって生きてきゃ いいかライオンだって個体差あるもんね