タイトル  :    「セブンソード」 

 

正式邦題  :   「セブンソード 修羅王の覚醒」

原題 : 「七剣下天山之修羅眼 (英語原題  :    The Seven Swords )」

 

 

[A -  ネタバレなしの超ミニあらすじ(多少、時系列と文章はアレンジしております   ] 

 

 

 あなたは「ムゥーラァン(穆郎)」じゃないんですか? と「劉郁芳」はその男にたずねた。

 

   「私は愛される方が良かった」と「易蘭珠」はその男に告白した。

 

修行のため、剣を持って2人で空(くう)を舞う、天山派の「チャン・ジュオウェン(凌未風)」と「イー・ラァンヂゥー(易蘭珠)」。

 

それは、やがて、上から見れば陰陽の型である『太陰太極図』のような様相を見せた。

 

  2人は、16年前からの因縁で、師匠と弟子という立場にあったが、「凌未風」は『游龍剣』を持ち、「易蘭珠」は『青干剣』を手にしていた。

 

この2つの剣は、いわゆる『天山七剣』のうちの2振りだった。

 

 彼らは、しかし、修行の最中に『武荘』の「リ(ォ)ウ・(ユ)イーファン(劉郁芳)」と出会って助けを求められる。

 

 一方、朝廷の闇組織『神調門』の「イ(ォ)ウミィンモォーヂィー(幽冥魔姫)」と手を組んだ「シ(ォ)ウルゥオゥアン(修羅王)」は、『修羅魔眼』により覚醒して強大な力を持った。

 

『武荘』を攻撃した結果、『天山七剣』のうちの5振りを既に手に入れており、当然残りの2つを狙って、天下取りの野望を隠そうともしなかった。

 

 そして、やがて反撃を受けるだろうと予測した。

 

 そこへ・・・。

 

     (記事本文は下に続きます-- 出演者のところ)

 

[DVDなど]

 

 

 

 

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  -------予告編などがある場合のユーチューブ(YouTube)動画はこちら --

 

① YouTube動画タイトル(日本語字幕版)  :   映画『セブンソード 修羅王の覚醒』予告【2021年1月22日(金)公開】

 

 

------ユーチューブ(YouTube)動画 ------

 

 

 

   (記事本文・・・上から続く)

 

[B -  出演  (  役名、俳優名はややあいまいです ) ]

 

 

(1)    『游龍剣』の新たな主となった、天山派の剣士「凌未風」(チャン・ジュオウェン、りょうびふう) :   チャン・チゥオ・ウェン(张倬闻)。

 

(2)  『青干剣』を手にするその弟子「易蘭珠」( イー・ラァンヂゥー、えきらんしゅ)    :     アンヅゥイー (安紫依)。

 

(3)  『神調門』の標的となった『武荘』の「劉郁芳」(リ(ォ)ウ・(ユ)イーファン)       :      チェン・ヂィエ (陈洁)。

 

(4)  朝廷の闇組織『神調門』の「イ(ォ)ウミィンモォーヂィー(幽冥魔姫)」  :    ユイー・スゥチゥ (于思楚)。

 

(5)   『修羅魔眼』により覚醒した「シ(ォ)ウルゥオゥアン(修羅王)、こと、沈浪」  :    ルワン・ハオゾン(ルゥァン・ハァォヅォン、阮浩棕)。

 

 

 

[以下、作品情報]

 

[C -  公開情報など]  

 

 

公開など :  (2019年中国製作の映画)。公開 : 2021年1月。DVDレンタル開始(2021年7月)。

 

観たのは字幕版です(吹き替え版もあるようです)。

続編のような『セブンソード 黄泉がえりの七情花』があるようですが、出演者などは変わるようです。

 

[D - ジャンル ]  

 

  中国制作の映画で、『CG駆使のファンタジー・武侠アクション』映画。つまり、すごいVFXとかってないようなワイヤー・アクションで見せる男女の愛をからめた武侠時代劇、というところでしょうか。

 

 原作は、「金庸(きんよう)」、「古龍(こりょう、ク・ルン)」と並んで『三大(新派)武侠小説作家』と言われている「梁羽生(りょう うせい)」の小説『七剣下天山』です。

    

[E  -  コメント]  

 

 原作は読んだことはありませんが、既に有名な小説とタイトルということで、ストーリーはテンポよく進んでいきます。なんといっても剣を使ったアクションがいいと感じました。剣が空中を『走る』ような時に『音』がするのですが、それがなつかしい感じがしました。

 

 

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