レコメンレポ☆1
横『こんばんワン・ツー☆横山裕くんですけども』
雛『こんばんワン・ツー☆村上信五です』
渋『こんばんワン・ツー☆渋谷すばるです』
丸『こんばんワン・ツー☆丸山隆平です』
安『こんばんワン・ツー☆安田章大です』
錦『こんばんワン・ツー☆錦戸亮です』
大『こんばんワン・ツー☆大倉忠義です』
∞『やったー(拍手)』
安『よろしくお願いします』
大『入りましたね~』
渋『よっしゃ~!!!きた~!!!』
雛『え~・・全国ゾーン入りまして、今夜は10時から関ジャニ∞が全員集合で』
∞『いえ~い』
安『ありがとうございます』
丸『全国にこの勢い(?)』
安『お邪魔させてもらってます』
雛『ほんでね~・・この間からネット局が1局増えまして・・・
広島の方でもネットされるようになったんです』
丸『まじっすか』
雛『これで、かなりまた聴く人も広がりましたから』
安『どぉも~』
雛『こっから発信していくわけですからね、これは』
横『でもね~・・言うても4月11日にズッコケ男道が発売されましたよ。嬉しいことで・・』
渋『嬉しい~』
雛『全国の、皆さん聴いてくれはったんですかね??』
横『ほんまに皆さん、いっぱいの方に聴いてほしいですから
いろんな方に勧めていただいて』
渋『ほんまにお願いします』
横『新入社員とか、いろいろなシーズンですから。
出会いの季節であり、そういう所でバンっと盛り上がるナンバーとして1つね??曲としてひかえといたらいいんじゃないかなと…』
雛『まぁ・・ツアーも始まりますから、その辺でバッチリ覚えていただいて、』
横『ツアー来る方絶対聞いとかないとダメですよ』
安『のり遅れちゃいますね??』
横『もぉ、まさかの展開でこの曲をやるかもわからないですから・・
ほんまにね。是非ともこれ聴いていただかないと・・』
雛『俺、そんなん好きやわ~・・
まさかの展開やもんな??』
横『そうでしょ??
だから是非とも聴いておかないと一緒に楽しめないですから』
雛『知ってるに越したことはないからね??』
安『ほんまやね』
横『お願いしますという事で・・はい、』
雛『さぁ、それでは参りましょう。ここからの時間は東京浜松町文化放送紀伊ステーション全34局ネットでお送りします。
今週、来週とレコメン!スペシャルweekでプレゼントの方もたくさんご用意しています。
本日のアーティストオリジナルレアグッズ、関ジャニ∞「ズッコケ男道」リリース記念オリジナルコンパクトミラーを10名様に、プレゼントします。
もちろんDS、好きなゲーム機、i-podシリーズプレゼント。欲しい物の名前を書いてこの後の宛て先までお送りください。
企画の方は、新曲「ズッコケ男道」リリース直後の関ジャニ∞をゲストに向かってレコメン!男相談室をお送りしています。
いろんなキャラの○○男が登場してリスナーのみなさんの相談を解決していますので相談をのってほしいという方は
詳しい相談を書いて送ってください。宛て先はこちら。(宛て先言ってます)
さぁ、来週のゲストも決まっておりまして・・タッキー&翼が生登場ということでございます。
まぁそんな事もちらほら喋ってるんでしょうか、この後は翼くんのto baseです。』
~今井翼のto base~
雛『さぁ静岡放送・南海放送・南日本放送でお聞きのみなさんとはここでお別れとなります。
え~・・メールの方届いております。とっておきニュース。東京都の○○ちゃん』
リ『みなさん、こんばんワン・ツー☆』
∞『こんばんワン・ツー☆』
リ『私のとっておきニュースは「ズッコケ男道」が売り切れていたことです。』
∞『えぇ~』
リ『予約することを忘れていたので、入荷日に買いに行ったら初回盤・通常盤共に1つもなくてすごく焦りました。
2件目に行ったらなんとかありましたが、ラスト3枚でした。うちの方は結構田舎なんですが、さすが∞です。
今度から絶対予約しようと思いました。』
大『ありがたいですね』
安『嬉しいニュースですね??・・やったぁ』
雛『変な顔すんなや、お前』
渋『え??』
雛『変な顔すんなや!!!』
渋『何がですか??』
雛『渋谷さん』
渋『してませんよ』
雛『ほんまですか??』
渋『○%&△*』
横『でも、嬉しいなぁ??』
雛『嬉しいよね~・・』
錦『嬉しい』
横『ほんま、いろんな方に聴いてほしい、今回は。』
大『そうですね』
渋『ホンマに』
雛『さぁ、もう1枚来ております。これ・・ぁ、
これはピンポイントでジャガイモ男さんへ、ラジオネーム○さんから』
リ『こんばんワン・ツー☆』
安『こんばんワン・ツー☆』
リ『この前のレコメンで色男さんに突然電話をした時にジャガイモ男さんはトイレで『大』と
色男さんは言っていました。マルちゃんは言っていました。是非、ジャガイモ男さんの真相を聞きたいです。』
横『それ、僕らはもう知ってるんですけど・・』
雛『リスナーのみんなは分かってないと・・』
渋『何しとったんや!!!』
横『一から話すと僕と村上でちょっとガチンコでマルちゃんにいきなり電話してみよかと言うたんですよ。
で、マルちゃんが出て丸ちゃんがいきなり『飲んでる』って普通のトーンで言うてしまって・・
そいで、ちょっと『ヤスに電話代わってくれや』っ『トイレ入った~』『間の悪い男やな~』言うてたら『ちょっと無理??代わられへん??』って言ったら、
マルちゃんが『…大』って言って終わったんですよ。』
∞『・・・笑・・・』
雛『 『あっ、言うてもうた~』言うてね??そんで、ヤスの声を聴かんままな、その放送終わってもうたから…』
横『だから、それは誰もわからないままやねん』
雛『真相どやねん、言うことですよ』
安『いや、あの時正直言うたら『大』じゃないんですよ』
横『何してたん??』
安『丸山さんがただたんに、間違えて伝えただけなんですよ。』
横『え、何してたん??』
安『俺、普通に『お小』をしてたんですよ』
丸『あの別に『小』に『お』を付けたら丁寧になるとかそう言うのないから・・』
安『 『小』をしてたんですよ。そんで、ちょっとだけ溜めてた分があったんで出した量が長かったと―・・・』
∞ー安『うん、』
安『だから、その期間が長かったから丸山さんは『大』と言うたんですよ。』
雛『え、でもマルは『大』って言うたから、お前が行く時に『俺、大やから~』って言うたんちゃうの??』
安『ちゃうよ、ちゃうよ、言ってへんよっ』
丸『言うてたやん!!!!』
安『なんでやねん、嘘つくなやっ!!!!』
横『え、その後トイレ入ったん??』
丸『入りました』
横『どうやったん??』
丸『う~ん・・普通??
何か・・綺麗になってました。』
∞ー安『・・笑・・』
安『待てや丸山~っ
』
丸『やっぱ清潔なんやと思いました』
横『いろんな所に気つかってるかもしれんな』
丸『綺麗な感じでしたね』
渋『安田はウンコしたんやろ??』
丸『でも安は清潔なんですよ。ちゃんとしてますから・・・』
横『え、ヤスはウンコするん??』
安『いや、基本的にはしませんよ??』
渋『ヤス、ウンコむっちゃすんで!!!!』
安『なんでやねん!!!どんなイメージ付け??』
渋『今日も朝からずっと仕事一緒やったんですけど・・もぉ3回しましたからね??』
安『してないっ』
雛『いや、健康的でええやん』
安『健康的なのは良い事ですけど・・』
横『むっちゃでかい』
渋『むっちゃでかいウンコ』
安『しかも見てないし、やってないしやなぁ??』
丸『野菜いっぱい食べるもんな??』
渋『犬みたいなうんこすんねん』
安『どんなんや…』
横『ヤスがトイレ行った後、流す時変な音すんねん。
「グォ~」って流れへんような・・』
雛『相当やな~・・』
横『詰まるような感じなんですよ~・・』
渋『TOTOの人が来てましたもん』
雛『止まって??』
渋『止まってTOTOの人が来てたんですよ』
雛『T・O・T・O』
横『TOTOの人来て『ほ~ほ~』言うてましたからね??』
∞『・・笑・・』
渋『でかすぎて』
横『そう、でかすぎて』
雛『でも、健康な証拠やからね??』
安『健康な事は良いかもしれませんけど・・3回は今日はまだしてないです!!!』
雛『でも1回はしたんや・・』
安『そりゃぁ、1回はするでしょ??』
渋『TOTOとイナックスが来てましたからね』
雛『点検してんのかい!!!』
渋『はい、ちょっとしてました』
雛『あ・・、でも1回はしたんやろ??』
安『1回は…そりゃぁやっぱ人間ですしね??』
雛『でも・・俺らはせぇへんからな??』
大『そんなん分からんもんな??』
丸『してない、してない』
∞ー安『うん、』
安『待てやどんなキャラ設定??』
横『設定??』
渋『設定って何やねん・・』
安『な、何や、俺が悪いみたいになってるやんけ・・』
亮『巻き舌))リアルなお前を伝えろや』
安『伝えたる・・・』
亮『 『うんこしました』って言え!!!!』
∞『・・・笑・・』
~大塚愛~