いつからだろう
声を殺して泣くようになったのは。
いつからだろう
涙も枯れてしまったのか
こみあげてくるのに
流れ出ないんだ
やり場のない気持ちに
苦しむばかりで
崩れ落ちたそれは
掴んでも脆く剥がれてしまう
もがいても、あがいても、
這い上がることができない
いつからだろう
いつからだろう
全てが遠く見えるようになった
全てが輝きを失っていた
全てが羨ましく思うようになった
全てが恨めしく思うようになった
羽ばたくことに憧れ
輝くことに憧れ
全力疾走していたことを忘れたのは
いつからなんだろう
いつまで続くのだろう
いつ終わるのだろう
いつから輝けるだろう
いつから羽ばたけるだろう
いつまでも遠いまま、
消えてしまうのかな。