涙 抑えて 空を見上げた
それでも落ちた ひとしずく
今、雨は降っていない
落ちたしずくは 心の雨か
零れ落ちた 跡を眺め
1つ、1つと 増えてゆく
奏でた音、歌も震え 声は枯れ
伝えたい 言葉 届かない
すべて 消えて なくなればいい・・・
なくしたはずの 思い出は
心の奥に 隠れてた。
眺めたアルバムから
記憶の彼方を呼び覚ます
あのころは よかったなんて
これっぽっちも思っていない
今 を 傷つける 過去なら
なかったことに しれくれないか。
いや・・・
きっと、あってもいいのだろう
振り返らなければいい。
前だけを見て 進めば・・・。