今日も仕事です。
明日も仕事です。
そんな仕事で時代を感じたこと。
学校の先生やお母様方とLINEでやりとり(笑)
便利な世の中になりました。
蜜に連絡をとり連携していきたい！
と前以上に思いが強くなり、
学校の先生や保護者の方にお話しさせていただくと即OK
相手様からグループでサポートチームなるものを作ってくれて、招待していただき。
フットワークの軽さは、情熱と比例する。
私見(笑)
とにかく、みんな一生懸命なんです。
大人は、自分の能力を見極めたり、諦めたり、代償できることに喜びを感じて、一つ機能を失っても方法一つで納得してくれること、受け入れてくれること、受け入れざるをえないことが分かったりしますが。
子供の場合それが難しい。
目に見えた代償を嫌い、
人との違いを嫌い、
できると信じている。
人生経験が短い分、
自分で可能性を潰すことをしない。
それについていかないといけない私達。
いろんな方法を考え、日々変えていかなければならない。
常に3つ以上の方法を考えていないと追いつかないんですよね。
サポートチームは一人じゃない。
ここで、連携することによって、一度に3つの方法を考えることができる。
電話連絡だと不在や、タイムロスが多かったりしますからね。
SNSをこのような仕事の場で使うと思っていなかったので、時代だなーって(笑)
うまく活用して、その名の通り、いつでも直ぐに彼女のサポートができるチームでありたい。
卒業式行きたい。
ぐらいの愛情芽生えてます(笑)
それだけ、彼女の頑張りが私を行動させてます。
いつも憎まれ口ばかり叩かれてますが、
笑いつつも厳しくやってます。
母親の前で自分がその子を叱るとは思っていませんでした。
彼女はふてくされて、もうしない！帰る！
できないことをさせるとそうなっちゃうこと多いし、自分の悪いところできない所、分ってて目を背けたくなるんですよね。
帰りたいなら帰りなさい！
もうしなくていいよ！
今日は、もう一つ練習があるけど、どうする？
来て20分やけど帰る？
お母さんせっかく連れてきてくれたけど、
ただやっても意味ないしね。
内心ハラハラ〣( ºΔº )〣
マジかよー。
てか、私子供いないしこんなの無理なんすけどー。
大の大人が、普通に、ぁあー苛つく！
って思いますし(笑)
子供か！とつっこむ(笑)
真剣な故の感情です。
興味ないのに苛つかないし、
何かと両者譲れないものがあるからぶつかるわけだし。
彼女も、ああーやって言われたらイライラする。
私は、できてる。
もうやりたくない。
両者の悪いところ見直して、次回から頑張ろう！って方向にもっていくのですが。
次回からどんな顔して会うか、
彼女がちゃんと来てくれるか、
大の大人が不安がったりします(笑)
それだけ、自分のやり方に自信がない。
初めての経験すぎて常に、試行錯誤状態。
ただ、真剣に、本気でぶつかり、
伝えるとやっぱり分かってくれます。
そして、お母さんも分かってくれます。
とゆーか、いつも見ていて思うのがお母さんの器デカすぎ！！！
こんな指導者でホントにすんません。。
っていっつも思う。
のに、私が彼女を叱るのを温かく見守り、
時には一緒になって彼女に伝えてくれます。
本当にありがたい。
明日も、私にできることをする。
今日も言い聞かせる。
結果はすぐにでない。
一喜一憂しない。
遠くを見る。
人を信用する。
SuMi