沖縄珍道日記

お久しぶりりり～ん


休みボケ中のどーもSuMi - SuMi デス
4連休後、１日出て～の休み


同僚コダっちゃん
「また休みっすか」

あんさー、うちらさー仲間やん？

「はっ？なんて?？」

だからさー、一緒に仕事する仲間やん？

「なんの仲間」

○○って、同職種ゃん？

「うん、ぁあーぅうんっ」

そーいうのやめてさ、助け合おうやー
いっぱい休もーや

「この間、北海道行って、沖縄から帰って来てさ、今度どこ行くって言ったっけ?？」

名古屋ぁああー

「」

お金がないのにセレブ的な生活をしていまぷー


上がこんなんやけん、そーとー休みやすい職場と思う
仕事と仕事以外の人生どちらに重きをおくか人それぞれ。

仕事に人生捧げたい人もいれば、
生活するための手段が仕事の人もいる。
価値観の違う人間に同じことを求めるなんて無理。
けれど、組織では、そういうことを求められる。
どんなに休んでも、自由にしてても文句を言われない仕事をすればいいのさ。
あとは、客からの信頼ね。


って、調子こいたこと言ってみる。
っで、その後よくミスる(笑)
私らしい。


本題！

沖縄帰ってたー
今回は、ただの帰省ではなく、
お世話になってる先輩が、島に行きたいとのことで案内

ぉ初に島に人を連れて行ったので、
初めはドキドキでしたが、
先輩がいい人なので、ちょー楽しかったっス






とにかく二人でぷぎゃぷぎゃしてました
大先輩なのですが、とにかくおもしろい人で、変に気を遣わないし、満喫しすぎました


着いて、マラソン大会の前夜祭行って、
ランナーでもないのに、ただで食べて飲んで、ライブ見て

次の日、ランナーでもないのにランナーの格好をして島内を観光して、あわよくば、よか男とお友達になろうと言う魂胆

思惑通り引っ掛かってくれる人がいて

おもしろかったー
マラソンが始まって、ランナー応援せずに釣りに出掛ける
意外と大量






その後、明らかにふざけた応援をして、交通規制解除されたら、これまたランナーの表彰式というお祭りに出掛け、ただ飯をたいらげ、ライブを見る


同級生が二人に中学校の頃の先生？が走ってて、声かけてくれた


もぉ、めちゃくちゃ過ぎてうけました
更に次の日、朝の船で帰ろうかと考えていましたが、居心地が良すぎて、朝から浅瀬でパチャパチャして、ヤドカリと遊んで、結局、最終便





島をでてからは～♪
また次回


SuMi