お台場騒然、「韓流やめろ」コール フジ批判デモに子供含め500人

J-CASTニュース 8月7日(日)19時52分配信

お台場騒然、「韓流やめろ」コール フジ批判デモに子供含め500人
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若い女性や子ども連れの姿も
  「少女時代……KARA?フジテレビがどうしたの?」「これ何……デモ?」

 2011年8月7日の昼すぎ。日曜日とあって子ども連れやカップルでにぎわう東京・お台場のフジテレビ周辺に突然、プラカードや日の丸を掲げた集団が現われ、騒然となった。彼らは、2ちゃんねるやツイッターなどの呼びかけを通じて集まった人々で、フジテレビの韓流偏重に抗議するのが目的だ。主催者発表は2500人だが、少なく見ても500人以上はいただろうか。フジテレビの周囲で響く「韓流やめろ」の叫びは約1時間に渡って続いた。

■中学生、子ども連れ、カップルの参加者も

  「韓国の手から、フジテレビを取り戻すために我々は集まったのです!」

 呼びかけ人の男性が、集合場所のお台場・潮風公園で叫ぶと、参加者から一斉に拍手が上がった。

 今回のデモは、高岡蒼甫さんのフジテレビ・韓流批判をめぐる騒動のさなか、7月末に2ちゃんねるで呼びかけられた。しかしデモの許可が警察から下りなかったこともあり、呼びかけ内容は二転三転。一時は完全中止、という情報も流れ、ネット上では、  「結局毎度毎度の口だけか」

といった揶揄(やゆ)する声も少なくなかった。

 ところが、集合時間の午後2時には、「反韓流」「反フジ」のプラカードや日の丸を携えた参加者たちが続々と集まってきて、あたりは異様な雰囲気に包まれる。参加者の中には中学生くらいの少年や幼い子どもを連れた母親、カップルの姿もあった。

 主催者は、この日はあくまで今月21日のデモに向けたミーティングだとし、解散を宣言したが、一部参加者の呼びかけで、「散歩」と称した事実上の無許可デモが発生。「ノーモア韓流」などと叫びながら、フジテレビ周囲をおよそ1時間あまりにわたって練り歩いた。

■ニコ生・ユーストでは10万人以上が試聴

 行列に加わっていた女性は、フジの韓流偏重に「不快感」を感じていたと話し、

  「SNSを通じて巻き起こった、エジプトの革命のようなことが日本でも起これば面白いなって」

と参加に踏み切ったきっかけを語った。

 また日の丸を掲げた男性は、

  「こうしたマスコミを直接攻撃するデモは画期的。政治家や外国を批難するデモよりも反響は大きいのでは」

と主張した。

 突然始まったデモ行進に、その場に居合わせた女性はネット上での「フジ・韓流批判」について「全く知らなかった」と困惑を隠せない。また、デモ参加者の中には「韓流フジ潰れろ」「朝鮮人は半島に帰れ」などと過激な叫びを上げる人もいたが、それを見た子どもの「あれなあに」という質問に困った顔を浮かべる親の姿も見られた。

 デモ行進は3時過ぎ、再び潮風公園に集まり、「君が代」を合唱して解散した。デモの様子は「ニコニコ生放送」や「ユーストリーム」といった動画サイトでも生中継され、合わせて10万人を超える視聴者があった。

完全なダブルスタンダード・・・とゆうかつじつままったく合わない・・・流石ですこの内閣は。


「原発輸出継続」閣議決定 不信招く「ご都合主義」

産経新聞 8月6日(土)7時56分配信

 政府は5日の閣議で「諸外国がわが国の原子力技術を活用したいと希望する場合には、世界最高水準の安全性を有するものを提供していくべきだ」として、海外への原子力発電所輸出を継続する方針を表明した答弁書を決定した。一方、菅直人首相は原発の危険性を強調して「脱原発」を打ち出している。国内外で論理と政策を使い分ける政府の姿勢は国際社会の不信を招く恐れがある。

 答弁書は、「各国における原発の安全性の確保については、一義的には各国が自国の責任の下で判断する」と指摘。その上で、すでに原発受注などに関する合意文書に署名しているヨルダン、ベトナムなど4カ国との原子力協定に対する国会承認を要請している。

 これについて枝野幸男官房長官は5日の記者会見で「国家間の信頼を損なうことのないよう留意し進めていくということだ。(首相の発言と)矛盾は全くない」と理解を求めた。ただ、実際のところ政府対応は矛盾だらけだ。

                 × × ×

 首相はもともと原発ビジネスの熱心な推進者だった。今年1月の施政方針演説では「私自らベトナムの首相に働きかけた結果、原発施設の海外進出が初めて実現します」と原発受注の成果を自賛している。

 ところが、東京電力福島第1原発事故以降、徐々に路線を修正。7月21日の参院予算委員会では、原発輸出を継続するかについて「もう一度きちんと議論しなければならない段階にきている」と見直しの可能性を示唆。31日には長野県で開かれた民間の環境会議に参加し、「たとえ1億分の1でも、1回で地球が崩壊するようなリスクはとれない」と原発のリスクを大げさなまでに強調していた。

                 × × ×

 首相の認識に従えば、危なくてとても国内では扱えない欠陥商品を海外に対しては売りつけてもよいという理屈となる。

 これに対し、松本剛明外相は5日の記者会見で、トルコなど5カ国との原子力協定締結交渉について「日本の原子力技術に期待する各国との信頼関係を損ねないよう、話し合いを続けていくことになる」と表明した。首相の場当たり的な原発政策の変更発言は、もはや閣僚にも相手にされなくなっている。

 今回の答弁書で示された「原発輸出継続」方針は、政権末期の首相の求心力のなさを改めて印象づけもした。(阿比留瑠比)

正直また・・・意図的ですね・・悪質すぎます。

JA全中など、東海テレビCMの提供中止 誤放送に抗議

 東海テレビ(名古屋市)が岩手県産米のプレゼント当選者を「汚染されたお米 セシウムさん」などと誤って放送した問題で、全国の農協をたばねる全国農業協同組合中央会(JA全中)が、6日に東海テレビで放映される番組のCM提供を中止することがわかった。  中止の理由についてJA全中は「問題のテロップは安全安心なコメづくりに励むコメ農家を愚弄(ぐろう)する内容。抗議の意思を示した」と説明。7日以降の対応は「検討中」という。  CMを中止するのは、フジテレビ系列の全国28局で6日放送の情報番組「にじいろジーン」。東海テレビの放送エリアである愛知、岐阜、三重の東海3県のみJA全中のCMを流さず、ほかに差し替える。番組中に流れるCM提供の告知は全放送エリアで中止する。 asahi.com