妊娠13週で終わらせてしまった大切な命
やはり胞状奇殆が悪化しているので
妊娠継続が難しいとのこと
覚悟はしていたけれど、主治医からの言葉が胸に突き刺さりました
けれど、上2人のためにも母親は元気でなければいけない
そのためには手術に踏み切らなければならない
先週手術を行いました
今月2度目の全身麻酔下での手術
(そんなにやって平気なの?)
今回の手術は出血が多く大変だったようで
2000mlの出血でヘモグロビン値が6まで下がり輸血が必要となりました
主人がいうには、目の下も唇も真っ青(重度貧血のため)だったそうです
輸血の影響か、全身に蕁麻疹が出たり
血圧が180/111まで上がって降圧剤を処方されるなど
術後の経過も悪く大変でした
そして翌朝、起きてすぐ「もうお腹に赤ちゃんはいないんだ」という現実に押し寄せられ
何度も何度も涙が込み上げてきました
病室のベッドで何度も声を殺して泣きました
さらに、12週を越えた赤ちゃんは埋葬の手続きをしなければいけないらしく
事務的な手続きを病院側から次々に提示されました
正直、やめてほしかったです
今それを聞かなきゃいけませんか?と言いたくなりました
だけど、赤ちゃんの供養のためにもと、堪えて話を聞きました
手続きも済み、退院の日を迎え
退院2日後の昨日
早朝から両家ジジババと私たち家族だけで
赤ちゃんの火葬に行ってきました
焼き場に入るときが一番辛かったです
みんなで「ありがとう~」「また会おうね」
とたくさん声をかけました
小さな棺の中にお手紙も入れました
またいつか妊娠できたら
来てくれるよね?
まだまだ、私の体も良くないらしく5年単位で経過を見ていかなければならないそう…
さらに、他臓器への転移を認められたら
治療も始まるらしい
次々に襲いくる試練に心がくじけそうです
でも、そんなときは
自分の身を犠牲にして母を守ってくれた赤ちゃんのことを思い出しています
絶対健康になるぞー


受診からの入院
土曜に大量出血して、救急外来へ行きました
本当はそのまま入院と言われていたけど
子どもたちに何も説明せずに入院は嫌と渋り、自宅が病院からも近いので、と伝え帰宅させてもらってました
自宅に帰ってからも絶対安静
家事育児は何もせず
ご飯を食べる時以外は2階で過ごし
(リビングで横になっていると子どもたちに飛び乗られる)
迎えた月曜日。昨日です
主治医の診察
(土曜は救急外来で取り急ぎ診てもらったので)
やはり妊娠継続は難しいとのこと。
このまま入院して、明日手術しましょうと。
土日でそういう方向になるだろうと、心の準備はしていたものの
やはり現実を突きつけられると受け止めきれないですね
今日の午後にはこの子とさよならします
元気いっぱい動いてくれてるのにね💦
ごめんね
ごめんなさい
私の病名は[胞状奇殆]というものらしいです
胎盤を作るのと同時に一緒に血液がたくさん作られて粒々したものがたくさん子宮を埋めていってしまうもの
先週の時点ではそこまで大きくなかったのに
この1週間でかなり増大したようです
自分でも自覚はありました
体重は妊娠が分かった3月時点から
変わらない~むしろ減ってるというのに
お腹だけがどんどん大きくなっていく
3人目だから、お腹が大きくなりやすいのかな?と最初は安易に考えていたけど
週数に比し、やっぱり大きい…
赤ちゃんの大きさが今5センチくらいで
胞状奇殆が7~8センチ
それが共存しているから子宮(お腹)がどんどん膨らんでいたそうです
覚悟決めます
お母さん、強くなるよ
また会いに来てね
一旦お別れするけど、いつかまた会えると信じています
大好きだよ

