夢分析
最近、毎日、夢を見る。
それも、ひどく懐かしい夢。
それが何を意味しているのかはわからないが、もう二度と思い出さないであろう人が出てくることが多い。
今朝は、亡くなった祖母の介護をする夢。
今、アルツハイマーの祖父が、切なく訴える視線を送る中、看護師さんとともに、意識のない祖母に食事をあげる。
最近、思うのは、健在な西宮の祖父母や両親、兄弟へ何が出来るか。
前述の祖母が亡くなった時、一時期、二世帯で一緒に住んでいたにも関わらず、泣けなかった。
それは人に心を開くのが苦手そうだった、祖母のせいもあるだろう。
でも、自分は、自分自身のことしか考えず、家族をもっと理解しようと思う気持ちが不足していたからのように思う。
それも、ひどく懐かしい夢。
それが何を意味しているのかはわからないが、もう二度と思い出さないであろう人が出てくることが多い。
今朝は、亡くなった祖母の介護をする夢。
今、アルツハイマーの祖父が、切なく訴える視線を送る中、看護師さんとともに、意識のない祖母に食事をあげる。
最近、思うのは、健在な西宮の祖父母や両親、兄弟へ何が出来るか。
前述の祖母が亡くなった時、一時期、二世帯で一緒に住んでいたにも関わらず、泣けなかった。
それは人に心を開くのが苦手そうだった、祖母のせいもあるだろう。
でも、自分は、自分自身のことしか考えず、家族をもっと理解しようと思う気持ちが不足していたからのように思う。
ツール
google notebookの日本語版が公開になった。
ここ1年ほど、新聞のスクラップブックを作っていたのだが、面倒で新聞を取っておくだけになっており、全く整理が出来ていなかった。
新聞社の知り合いに、Webでスクラップブックを作れるサービスを展開したらどうかと持ちかけようとしていたところに、このツールが公開になった。
ツリー状に情報管理が出来るなど、情報整理の機能が充実すればより便利になるような気がするが、スクラップブックを実際に作るよりはいいし、情報共有ツールとしても使えるのは使い出がある。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0703/30/news032.html
ウェブ進化論2
前回書いたウェブ進化論で、『がっくり肩を落としたコンピュータ業界の長老』という章があった。
この中に、『『あちら側』でWebシステムAPIが公開されることにより、コスト構造が激変した』という件と、『しかし、そういう開放性を持った『あちら側』を利用したシステムと完全に閉鎖的でなければいけない『こちら側』のシステムのコスト差が、1万倍、10万倍、100万倍と大きく広がっていくというのがことの本質である。それだけのコスト差が出れば、徐々に経済合理性が働き、少しずつ大企業の情報システムも『あちら側』『開放性』と言ったキーワードで動き始めるときがやってくる。』という件がある。
この章にも記載されているが、現在閉鎖的に『こちら側』で作られている大企業の情報システムが、一足飛びに移行するとも思えないし、現時点で手法が確立され、技術者が成熟しているとは思えない。
しかし、他の章でも述べられているグーグルの情報システムが自社内でオープンソースだけを使って、自社構築をして安価に実現できているとすると、今後はそういった方向に進む可能性がある。
例えば、昔の汎用機のように、HW機器を購入し、自社でオープンソースをもとにシステム構築を出来るようになったとすれば、SIerは昔のようにHW提供をするだけとなる。もしそうだとすると、既にHWで利益が出るような構造になっていない現在を鑑みると、現在のやり方をしていたらSIerの儲かるところはなくなってしまう。
次の10年を見据えて、今後のビジネスを再考するシーンが必ず出てくるのだろう。
この中に、『『あちら側』でWebシステムAPIが公開されることにより、コスト構造が激変した』という件と、『しかし、そういう開放性を持った『あちら側』を利用したシステムと完全に閉鎖的でなければいけない『こちら側』のシステムのコスト差が、1万倍、10万倍、100万倍と大きく広がっていくというのがことの本質である。それだけのコスト差が出れば、徐々に経済合理性が働き、少しずつ大企業の情報システムも『あちら側』『開放性』と言ったキーワードで動き始めるときがやってくる。』という件がある。
この章にも記載されているが、現在閉鎖的に『こちら側』で作られている大企業の情報システムが、一足飛びに移行するとも思えないし、現時点で手法が確立され、技術者が成熟しているとは思えない。
しかし、他の章でも述べられているグーグルの情報システムが自社内でオープンソースだけを使って、自社構築をして安価に実現できているとすると、今後はそういった方向に進む可能性がある。
例えば、昔の汎用機のように、HW機器を購入し、自社でオープンソースをもとにシステム構築を出来るようになったとすれば、SIerは昔のようにHW提供をするだけとなる。もしそうだとすると、既にHWで利益が出るような構造になっていない現在を鑑みると、現在のやり方をしていたらSIerの儲かるところはなくなってしまう。
次の10年を見据えて、今後のビジネスを再考するシーンが必ず出てくるのだろう。
ウェブ進化論
もともと何かで書評を読んで、気になっていたのだが、親父に薦められ、梅田望夫のウェブ進化論を読んだ。
amazonから内容について抜粋すると、
『ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる
誰もがパソコンを自由に使えるようになり、ブログなど情報発信を容易にする手段が普及、Googleの検索エンジンなど情報を取捨選択する方法が広まったことで、Webの世界が変わりつつある。いわゆる「Web2.0」だ。
著者は、ネットの「あちら側」と「こちら側」というユニークな視点で、Webの進化がもたらす影響を解説する。あちら側とはGoogle、Amazonなどがネット上でサービスを展開する世界。こちら側とは、企業内で閉じた情報システムなどのローカル環境を指す。
「あちら側」では、Googleなどの圧倒的な資金力と知の集積により、高品質なサービスが無料で提供されるようになった。一方の「こちら側」は、依然として高いコストを投じて、閉じたシステムを開発し続けている。著者は今後10年間で、システムや情報をこちら側に持つ時代から、あちら側のサービス、情報を利用する時代へシフトすると予想する。
実際、Googleのサービスを利用して、従来なら開発に数億円かかったシステムを、数十万円で作った企業も出てきた。この流れは企業のIT環境に大きなインパクトを与えるものだ。ITにかかわる人なら必読の一冊と言える。』
生活面、仕事面など色々な観点で勉強になったと同時に、自分が普段考えていたことを整理、再考するにもいい教材だった。一口に感想を述べられる程、自分の中で消化しきれてはいないが、この本の中で述べられているとおり、これから10年ないしは数年の間に、大きく社会が変わると思うことに異存はない。自分の勤めているIT業界も大きく勢力地図が塗り替えられ、ともすればビジネス自体が成り立たない可能性だってあるように思われる。
この本で提唱されている『チープ革命』や『オープンソース』はまさにIT業界にも大きく影響を及ぼすだろう。この本について感じたいくつかのテーマについて、別途感想をまとめてみたい。
amazonから内容について抜粋すると、
『ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる
誰もがパソコンを自由に使えるようになり、ブログなど情報発信を容易にする手段が普及、Googleの検索エンジンなど情報を取捨選択する方法が広まったことで、Webの世界が変わりつつある。いわゆる「Web2.0」だ。
著者は、ネットの「あちら側」と「こちら側」というユニークな視点で、Webの進化がもたらす影響を解説する。あちら側とはGoogle、Amazonなどがネット上でサービスを展開する世界。こちら側とは、企業内で閉じた情報システムなどのローカル環境を指す。
「あちら側」では、Googleなどの圧倒的な資金力と知の集積により、高品質なサービスが無料で提供されるようになった。一方の「こちら側」は、依然として高いコストを投じて、閉じたシステムを開発し続けている。著者は今後10年間で、システムや情報をこちら側に持つ時代から、あちら側のサービス、情報を利用する時代へシフトすると予想する。
実際、Googleのサービスを利用して、従来なら開発に数億円かかったシステムを、数十万円で作った企業も出てきた。この流れは企業のIT環境に大きなインパクトを与えるものだ。ITにかかわる人なら必読の一冊と言える。』
生活面、仕事面など色々な観点で勉強になったと同時に、自分が普段考えていたことを整理、再考するにもいい教材だった。一口に感想を述べられる程、自分の中で消化しきれてはいないが、この本の中で述べられているとおり、これから10年ないしは数年の間に、大きく社会が変わると思うことに異存はない。自分の勤めているIT業界も大きく勢力地図が塗り替えられ、ともすればビジネス自体が成り立たない可能性だってあるように思われる。
この本で提唱されている『チープ革命』や『オープンソース』はまさにIT業界にも大きく影響を及ぼすだろう。この本について感じたいくつかのテーマについて、別途感想をまとめてみたい。
橋を渡ったら泣け
俳優の生瀬演出の演劇『橋を渡ったら泣け』を見に行った。
演劇鑑賞は昔から興味があったが、機会がなく、今回初めてだった。
想像をしていたよりも広い劇場で、恐らく1000人以上は収容できる環境に満席状態だった。一人あたりのチケットが5000円だと仮定しても、20日の公演をすれば、100,000千円近くの売り上げになる。原価が人件費、場所代しかかからないことを考えると利益率がいい。
最近自分の働く業界が儲かるかを考えさせられる場面が多い中で、そんなことをぼんやりと考えていた。
ストーリーは、『明日かもしれない近い未来、日本は未曾有の大災害に襲われた。生き残った数少ない人間は、瓦礫の中、自分達の力で生きていくことを迫られた──。
大災害から1ヵ月以上が過ぎた。ここ、信州・乗鞍岳の近くでは、数名でコミュニティをつくり、共同生活を送っている。人々は、つきとめられない原因を考えるより、現状を受け入れ、とにかく生きていくために冷静になることを選んだのだ。食品会社の倉庫にあった缶詰と湧き水で命をつなぎ、未来への緩やかな絶望を身につけながらも、人々は意外とのんびり暮らしている。
そこに、ひとりの男がやってくる。パンダの観光船で流れ着いたというその男は、自分達以外にも生きている人間がいたという希望と、閉塞し始めていた集団に新しい風をもたらすのだが──。』
演劇自体はテンポよく、面白おかしく進んでいくが、テーマは重く、考えさせられる。
色々な性格の登場人物が出てくる中で、自分自身の投影は随所にあったような気がする。
最近よく考える群集心理の怖さについて、考え直させられた。
当然、今までの社会でも考えるべき課題ではあると思うが、情報化社会が進み、情報にあふれていく世の中で、何が正しいのかを自分自身の頭で考え、画一的に物事を捕われないことがますます重要になってくると思う。
自分の利益だけを考えることは間違った方向に物事を進めてしまうことが往々にしてありえる。
相手のことをいかに許し、認めるか。
演劇鑑賞は昔から興味があったが、機会がなく、今回初めてだった。
想像をしていたよりも広い劇場で、恐らく1000人以上は収容できる環境に満席状態だった。一人あたりのチケットが5000円だと仮定しても、20日の公演をすれば、100,000千円近くの売り上げになる。原価が人件費、場所代しかかからないことを考えると利益率がいい。
最近自分の働く業界が儲かるかを考えさせられる場面が多い中で、そんなことをぼんやりと考えていた。
ストーリーは、『明日かもしれない近い未来、日本は未曾有の大災害に襲われた。生き残った数少ない人間は、瓦礫の中、自分達の力で生きていくことを迫られた──。
大災害から1ヵ月以上が過ぎた。ここ、信州・乗鞍岳の近くでは、数名でコミュニティをつくり、共同生活を送っている。人々は、つきとめられない原因を考えるより、現状を受け入れ、とにかく生きていくために冷静になることを選んだのだ。食品会社の倉庫にあった缶詰と湧き水で命をつなぎ、未来への緩やかな絶望を身につけながらも、人々は意外とのんびり暮らしている。
そこに、ひとりの男がやってくる。パンダの観光船で流れ着いたというその男は、自分達以外にも生きている人間がいたという希望と、閉塞し始めていた集団に新しい風をもたらすのだが──。』
演劇自体はテンポよく、面白おかしく進んでいくが、テーマは重く、考えさせられる。
色々な性格の登場人物が出てくる中で、自分自身の投影は随所にあったような気がする。
最近よく考える群集心理の怖さについて、考え直させられた。
当然、今までの社会でも考えるべき課題ではあると思うが、情報化社会が進み、情報にあふれていく世の中で、何が正しいのかを自分自身の頭で考え、画一的に物事を捕われないことがますます重要になってくると思う。
自分の利益だけを考えることは間違った方向に物事を進めてしまうことが往々にしてありえる。
相手のことをいかに許し、認めるか。
遅々として進まぬ準備
いよいよNBの結婚式二次会まで1月を切った。今回二次会幹事経験者がいない中、なぜか俺がまとめ役に。
しかし、やっていることは基本的に仕事と変わらない。逆スケジュールを引いて、課題とアクションアイテムを洗い出す。そして各要員を管理と、やっていることはまさにプロジェクト管理。
プロジェクト管理や営業業務なんて基本的にはどんな業種の仕事をしても変わらないんだろうな。
営業という仕事を考えても、お客様とお客様を取り巻く事業環境、そして自社の提供できる価値を考えて提案を行う。提案型営業において、その観点ではどの仕事も変わらない。
はてさて、話は脱線するも、仕事の予算も行きそうな今、もっとも危機感を感じるのは二次会の準備。
間に合うのだろうか。
しかし、やっていることは基本的に仕事と変わらない。逆スケジュールを引いて、課題とアクションアイテムを洗い出す。そして各要員を管理と、やっていることはまさにプロジェクト管理。
プロジェクト管理や営業業務なんて基本的にはどんな業種の仕事をしても変わらないんだろうな。
営業という仕事を考えても、お客様とお客様を取り巻く事業環境、そして自社の提供できる価値を考えて提案を行う。提案型営業において、その観点ではどの仕事も変わらない。
はてさて、話は脱線するも、仕事の予算も行きそうな今、もっとも危機感を感じるのは二次会の準備。
間に合うのだろうか。
仕事に関する考察
最近すっかりご無沙汰していたblog更新。色々あったが、やはり一番大きかったのはお客さんに怒られたこと…。
『うちの会社をなめてるのか』とはあるトラブル報告にSEと行った際のお客様に言われた言葉だ。数々の積もった挙げ句の苦言もあると思うが、これは堪えた。(他にもあったけど)
常々、営業の役割は、お客様の要求と社内を向きがちなSEとを調整し、お客様の要望をいかに応えることだと思い、顧客思考を心掛けているつもりなだけに悔しかった。しかし、改めて立ち返ってみると、本当にお客さんが受けている影響や心境までもを捉えられているかは甚だ疑問だ。
お客さんを好きになる、お客さん企業を好きになる。この視点に立ち返って考えないと、本当のCS向上にはならないだろう。普段仕事をしている中で、その観点が抜けていたと感じる。
『うちの会社をなめてるのか』とはあるトラブル報告にSEと行った際のお客様に言われた言葉だ。数々の積もった挙げ句の苦言もあると思うが、これは堪えた。(他にもあったけど)
常々、営業の役割は、お客様の要求と社内を向きがちなSEとを調整し、お客様の要望をいかに応えることだと思い、顧客思考を心掛けているつもりなだけに悔しかった。しかし、改めて立ち返ってみると、本当にお客さんが受けている影響や心境までもを捉えられているかは甚だ疑問だ。
お客さんを好きになる、お客さん企業を好きになる。この視点に立ち返って考えないと、本当のCS向上にはならないだろう。普段仕事をしている中で、その観点が抜けていたと感じる。
英会話
久々パニくった。
仕事の帰りに、三田駅でフランス人に話し掛けられた。聞けば南北線に乗りたいという。俺から出てきた言葉は白金高輪、Changeのみ(-_-メ)
その後、一緒に電車に一駅行く間に拙い会話をしたものの、単純な会話すら殆ど出てこない。
別れて考えてみるともっと話題はあったはずだし、英文も思い出す。フランス行ったことあるとか、何とか。やはりヒアリングはともかく、スピーキングは日頃の慣れと度胸。やはり英会話喫茶か…。
仕事の帰りに、三田駅でフランス人に話し掛けられた。聞けば南北線に乗りたいという。俺から出てきた言葉は白金高輪、Changeのみ(-_-メ)
その後、一緒に電車に一駅行く間に拙い会話をしたものの、単純な会話すら殆ど出てこない。
別れて考えてみるともっと話題はあったはずだし、英文も思い出す。フランス行ったことあるとか、何とか。やはりヒアリングはともかく、スピーキングは日頃の慣れと度胸。やはり英会話喫茶か…。

