さとう式リンパケア講師のsonoeさんとeagle watch さんのユーチューブ講義と実技が面白くて役に立ちます。
感じることが何なのかが丁寧に語られてます。
身体に感情を感じる器官がある。
感情を感じせてる主体は自律神経かなと思うけど、自律神経は身体の外から指示を得てるというのが私の考え。
身体は周波数を発してるので、心地よさを感じれば(そういう身体に変われば)、相応しい周波数を放つ現象がやって来る。
周波数を変えていくには、身体を軽く柔らかく温かくしてあげれば良くて、身体を感じて上げることがその役に立つと思う。
身体を柔らかく温かく軽くするには、さとう式のセルフケアがピカイチだと思う。
その状態にするには副交感神経が優位になる必要があって、それが叶うわけだと思われる。
女性性開花とは、こういう状態だと思う。
内側を感じてただただ満たされていく、副交感神経が優位になった状態。
自我を眺める観察者モードも、副交感神経優位になること、そのものかも知れない。
感じる主体は、観察者。
観察者は全てを受容する。
頭をお休みにして身体を感じることで、観察者モードになることが出来るのかもしれない。