前にも言ったが
私は先輩向きではない
それは
後輩を見る目が厳しいからだろう

優しさは厳しさの向こう側にある
わかる人にだけわかればいい
そうやって傲慢に生きてきた結果が
後輩に慕われない先輩という肩書きに近いものを
手にしているのだ笑

私も誰かの先輩として
先輩とは何かを語ろうではないか?

私達先輩は
後輩の話しを聞いてあげただろうか?
後輩たちに適度な試練を与えただろうか?
そして認めてあげただろうか?

そんなこともせず
先輩を敬えなんてことは言えないし
言わないけれど

省みる心を私達は持っていただろうか?

期待しても
心配しても
思い通りに返してくれなくて
イライラしていないだろうか?

私は思う
【忍耐】
忍耐力

ダメでダメでダメでも
手間暇かけてあげれば
何かしら返してくれる

時々ビックリするほどのことをしでかす
自分の頭の領域では理解出来ない
人間として最低限の領域を下回るようなことを
するけれど
それでも
可愛がりたい後輩が欲しい

何人かいる
スペシャリティな後輩達が僕にくれている
沢山の刺激

それを認めて
惜しみなく捧げる
惜しみなく協力する

刺激をくれる人はそれだけで尊い

刺激を感じない人は
薄っぺらく見えてしまう。
ダメでダメダメなやつでも
何らかの魅力がある
その魅力ってやっぱり
そんな中でも頑張ってるんだ
高みを目指してるんだ
口だけじゃなくて
きっと何かあるんだ

きっと先輩からみて
本当に頑張っている後輩は可愛い

頑張っている人は美しい

私は結局
そんな人を見ていたい
それだけなんだと思う

先輩には
許容範囲を広げてほしい
それでも裏切られることが多いけれど

ちょっと反省してるなら
また面倒みてあげてください
失敗に目を瞑り
時に叱り
時に持ち上げる

先輩としての
許容範囲こそが
人としての
心の大きさ
なんだと思う