今日は本の話題。最近読んだ"The Perks Of Being A Wallflower"のレビューをしたいと思います。
この話をすっごく簡潔に言えば、主人公の15才の少年チャーリーは、High Schoolが始まる数ヶ月前に親友が自殺をはかり、不安だらけのまま新しい生活を始めることになります。その学校でPatricとSamに出会い、純粋で真面目だったチャーリーは彼らによって"本当の世界"を教えてもらい、そしてお話の最後には、彼の過去におきた悲しい事実が明かされます。
お話はCharlieのFreshmen時代のみなので1年程のスパム。でもその間に恋をして、友情を知って、人生の意味が少しづつ分かってきたり、私たちにも共通する大切なことがたくさん書かれています。
私がこの本で好きなのは、共感できるquoteがたくさんあるということ。どれも大好きなんだけど、私のお気に入りは
"Things change.And friends leave.life doesn't stop for anybody."
(事は変わり、友達も去る。人生は誰のためにも止まってくれない。)
"even if somebody else has it much worse, that doesn’t really change the fact that you have what you have"
(もし世界の他の誰かが自分より悪い状況にいたとしても、今自分が悲しんでいたり辛いと思っているという事実に変わりはない)
"I would die for you.but I won't live for you"
(あなたのために死にましょう。だけどあなたのために生きはしません。)
みなさんにそれぞれ自分らしく意味をとって欲しいので、あえて私の意見はかきません。
ただ一つこのquoteたちに共通して言えるのは、どれも綺麗事じゃないということ。そういうのが好きな点の一つです。
あともう一つ注目してもらいたいのはお話で出てくる音楽。舞台が90sなので、当時の素敵なミュージックがたくさん出てきます。Charlieの作るMix Tapeは全部実在する曲で、どれも本当に大好き♡いくつかお気に入り貼っておきますね(^_^)
The Smiths | Asleep
Moody Blues | Nights in white satin
The Beatles | Something
青春がつまったこのお話、実は去年映画化されました。
みんなの憧れEmma Watsonが出ているので、もしかしたら知ってる人もいるかな?
映画もこの間みたのですが、これもやっぱり最高だった。
個人的にはなんといってもキャスティングが特に素晴らしいと思った。Charlieなんてもうはまり役。
この純粋で賢くて、でも孤独さもあるっていうイメージがピッタリ、まさに想像した通りのCharlie。
ちなみに日本では今年の冬公開が決定したという噂が…!♡
夏イギリス行く時DVD買う予定だけど、もしこの噂が本当だったらもちろん映画館にも見に行きます←
それぐらい大好きなんです(笑)
でもやっぱり1年間の話を2時間映画に詰め込むっていうのは無理な話で、本を読まないと話が分からないシーンもあるからぜひとも本を読んでもらいたいです。絶対に心に残る本になると思います。
…という始めて本のレビューをしてみました。
今まであまり読書しないタイプだったんですが、最近英語力低下を阻止するためにも洋書を読むようになってから本を読む楽しさがだんだん分かってきました!
みなさんのオススメの本などありますか?洋書・和書関係なくあったらぜひ教えてください!
Ellie.x


