姪っ子作のクロスステッチ
グラフィック社の「パリのアトリエで綴るクロスステッチ」より ヴェロニク・アンジャンジェの図案
私もお家もキレイになる!Style Season
イメージコンサルタント&ルームスタイリストプロの黒滝伊都子です。
10年前より今が好きと思える50代を過ごし
10年前より今が好きと思える60代、70代…を目指したい!
私が…
私と関わってくれるみなさんが…
さらには直接関わりはないどこかの誰かが…
そう思えるような
何かをしたい!
そこでまず始めたのが
イメージコンサルタント&ルームスタイリストプロ
コトやモノには必ず成り立ちがあります。
成り立った理由があります。
そこで…
まずは
アパレル経験がない私が
なぜイメージコンサルタントを目指したか?
その馴れ初めを
お話ししたいと思います。
お付き合い下さいませ![]()
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私は洋裁、和裁、手芸全てに堪能で
お洒落だった母の影響を受けて育ちました。
ベビー服から遊び着
ピアノの発表会用のワンピース
バレエの発表会用の衣装
振り袖、ウエディングドレス
マタニティドレスまでずっと母のお手製でした。
カラー診断も骨格診断もありませんでしたが
母は経験値で似合うモノがわかっていたようです。
お手製の洋服を着ていると
よく人からほめられました。
同じモノを作って欲しいと
言われることも多かったようです。
そんなこともあり
一時期洋装店をしていました。
「今度はこんな色で
こんなデザインの洋服を作ってほしいなぁ」
と、いつもいつも
スタイルブックをながめていました。
今のように既製品の種類も多くなかったので
なかなか気に入ったモノが見つからない時代でした。
母と一緒によく渋谷の生地屋さんに行きました。
洋服生地の色
刺繍糸の色
毛糸の色
着物の反物の色…
色とりどりの素材に囲まれて…
それが形になっていく
魔法のような母の手に
わくわくしていた少女時代でした![]()
おしゃべりで好奇心旺盛
文学少女がそのまま大きくなったような母。
人が行った旅行でも興味津々で地図を開き
一緒に旅をしているようにその道を地図で辿ります。
美術館や映画、舞台にも
訳がわからない幼い時から連れて行かれました。
私はテレビの続きを見たい日もあったのだけれど…
私の感性の基礎は
母の影響を多大に受けてつくられています。
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私は手芸が好きです。
が、長男が小さい時
自動車を編み込んだセーターを編み
着せた途端に芝生を転がって
芝だらけにして以来
ずっと遠ざかっています![]()
洋裁はしません。
和裁も出来ません。
絵も他人様に見せられたモノではありません。
そういう意味で
洋服は大好きだけれど
洋服に関わる仕事というのは
選択肢にありませんでした。
結婚後しばらくして
やっと母から独り立ちし
自分で洋服を買うようになりました。
既製服も種類が増え
色だしもお洒落になっていました。
この色が迷うのですよね。
どれもほしくなってしまう…
息子ばかりで
残念ながら娘の洋服は選べなかったので
効率的で気持ちもあがる
自分のワードローブ作りをずっと考えていました。
その時の指南役は…
「ヴァンテーヌ」というファッション雑誌。
現在活躍しているベテランスタイリストさんも
この雑誌の影響を受けている方が
けっこういらっしゃいます。
色使い、小物使いなど多くのことを
この雑誌で学びました。
その頃
もう20数年前になりますが…
「カラー・ミー ビューティフル」
(キャロル・ジャクソン 佐藤泰子著)
という本に出会いました。
「あなたをより美しくする色がわかる本。
春、夏、秋、冬のどのグループに属するか自己診断し、
タイプに応じたファッション、メークアップ、
ヘアスタイル、アクセサリーなどを紹介していきます。」
「これだ!」
と思いました。
是非診断を受けて
これが仕事にならないか?
考えてみようと…
息子達がまだ小さかったのですが
この30代の時期も
「子供が小さくても何かしたい」
「何か学びたい」
「子供の手が離れた時に跳べるような準備をしたい」
と探っている時代でした。
自己啓発本ばかり読んでいましたね。
実際に診断を受けたところ…
診断結果は「オータム」
母が私に作ってくれた洋服は
ほとんどがこのオータムカラー。
納得の診断でした。
ただ
「この口紅一本あれば
他には何もいらない」
という言葉に
「?」
と思ったのです。
確かに似合う色の口紅でした。
でも
私は様々な色に囲まれて成長してきたので
様々な色が好きです。
嫌いな色はありません。
何だか
選択を狭められるような気がして
「何か違うな…」
と、しばらくの間
忙しい日常に取り紛れて考えなくなっていました。
まだまだ日本でその理論が確立していなかったんですね。
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子供達も成長したある時
カラー診断だけではなく
骨格診断というモノがあると知りました。
早速診断を受けに行きました。
カラー診断はやはり「オータム」
骨格診断は「ストレート」
カラー診断も以前より柔軟になっていて
なるほど!と納得
買い物に迷いがなくなりました。
「自分のタイプだけでなく
他のタイプも全部知りたい」
と思い、スクールに通いました。
パーソナルカラースタイリスト
骨格診断スタイリスト
カラーセラピスト
色々学んで卒業しました。
以前より
ずっとずっとわかりやすく
ひとりひとりに寄り添った
診断になっていました。
でも今ひとつ
仕事にする…というには
まだ腰があがりません。
「やりたい!」
と思うと行動は早いほうです。
腰があがらない時は…
「何かしっくりしないことがある」
「今その時!ではない」
と、私の中の何かが感じている時だと思うのです。
しっくりしない理由は…
納得の診断結果だったのですが…
確かにスタイルアップするのだけれど…
骨格診断ストレートの人が似合う洋服が
着ていて心が浮き立たない…
寂しく見える…
自分に迷いがあるから
人にも熱意を持って伝えられない…
タイミング良く
メイクレッスンに通っていた先生が
顔タイプ診断というオリジナル理論を作り
スクールをオープンしました。
骨格診断ストレートの洋服は
私の身体には合っているけれど
顔には合っていなかったのです。
違和感の理由がわかり
ピタッとピースがはまった音がしました。
洋服は好きだったので
いつもアンテナを張って
情報は取り入れていましたが
その時
何となく感覚的に感じていたことが
理論的に説明できる…
そのスクールには
ショッピング同行の授業もありました。
これがまた…
スクールで学んできた理論が
実践で良く分かるのです。
その時にモデルで来てくれた友人は
会う度に
「伊都子さんが薦めてくれた
あれがとても気に入っていて…」
と喜んでくれています。
それが嬉しくて…
楽しくて…
人生の後半戦を彩る仕事として
大好きな洋服に関わることをしよう!
と気持ちを強くしました。
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これが
私とイメージコンサルタントという仕事との
交わりそうで交わらなかった
長きにわたる馴れ初めです。
今までこれらの理論を打ち立て
育ててきた方々を
尊敬し、感謝しています。
夫に話すと
何だかピンと来ない様子
それって仕事として成り立つの?
洋服を人に選んでもらいたい人っているの?
好きなモノを着ればいいんじゃない?
カテゴリー分けする必要があるの?
子供の頃にも言われました。
着るものばかり気にしていないで中身を磨けと…
これに対する答えが
私の思い…
理念ということになるでしょうか…
またまた
長くなってしまいましたね。
それはまた次回ということで…
顔タイプ診断について
お知りになりたい方は
最後までお付き合い頂き
ありがとうございました![]()
みなさまの大好きなことは
何ですか?![]()
わくわくして
時を忘れる事はありますか?![]()








