○さらにステージアップしたい方のためのオーダーメイド起業塾【Sparcle Academy】
○ビジュアル×マインドChangeで次のステージへ【シンデレラ・ビジュアル・アカデミー】
千野チカです。
行きたかったニコライ・バーグマンカフェでランチ。
楽しかったなー♡
さて!
どのアイテムを選べば
自分が素敵に見えるか、
わからない。
お洋服選びが苦手な方の悩みって
ここじゃないかな〜と思っています。
実際に、主宰している
【シンデレラ・ビジュアル・アカデミー】メンバーを見ていると
そんな方が多い。
この服はNGなのに、
こっちはOK。
何が違うんですか〜?…と
よく相談が飛んできます。(笑)。
たとえば、
ティアードタイプのチュニックブラウス
はNGなのに、
ティアードタイプのロングスカートはOK
なんで〜?!
とかね。
同じようなディテールなのに、
なにがいけないの〜!?
と、なっているわけです。
これって…
服のデザインとか色とかでOK/NGを選別しようとするから、訳わかんなくなってるんですよね。
試着しても
木を見て森を見ず。
試着したときも
その『服だけ』をチェックして
『全体の印象』を見ていない。
コーディネートって
全体のバランスで決まるもの。
逆を言うと、
何にでも合う服なんてそもそもないんです。
だけど、みんな
失敗を怖れて
なんにでも合う(だろうと思われる)服=無難を選ぶ。
ところが、
無難を選べば選ぶほど、
没個性となっているんです。
だって、
何にでも合う(だろうと思われる)服って
個性がないからこそ、
なんにでも合う、って判断するんだもん。
没個性って怖いよ!
老けて見えるし
生活感ダダ漏れだし
素敵になんて見えてない。
シニア世代の素敵な女性を見て欲しい。
みんな、個性的。
生きてきた年月を
そのまま誇らかに
表現しているからこそ、
多少派手だろうが、
多少ふくよかさんだろうが、
とても素敵になるんです。
センスってね、
個性、なんですよ。
個性って
結局は『その人らしさ』。
だからこそ、大事なのが、
どうありたい?
どうなりたい?
私の講座では
ファッションの講座なのに、
ファッションの話しよりも何よりも、
どうありたい?
どうなりたい?
をとことんとことん、掘ってます♡
でも、ね。
とことん掘っていくことで、
気がつくと、
正解探しをしなくても、
正解の服を着なくても、
自分を素敵に魅せてくれる、
自分にふさわしい服を自分で選べるようになってるんですよね✨️
服を選ぶことは、
人生を選ぶこと。
自分の力で
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