自撮り写真に自信がなくても大丈夫!

簡単に始められて、素敵に撮れる

4つの極意、後編です!

 

 

 

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所属協会(社)日本パーソナル子−ディネーター協会
10周年パーティーにて。

 


 

 

 

 

こんにちは。

 

 

 

女性起業家、ワーキングマザー、婚活女性

『なりたい私』を叶えて理想の未来を実現させる!

ファッション戦略プロデューサー・千野チカです。

 

 

 

 

SNS起業家にはマストな自撮りの写真。

素敵な自撮り写真が撮れるようになる

4つの極意を二日に渡りお伝えしています。


 

 

前編でお伝えした2つはこちらでしたね。

今日はさっそく

残りの2つをご紹介します!

 


 

素敵な自撮り写真を撮る極意その3

 

 


すっぴんもしくは

 

 

 

ナチュラルメイクで撮らない!




これはですねぇ。
写真ってこれでもか、っていうくらい
実は飛ぶんです。




実際、テレビも雑誌も
ヘアメイクがしっかり入るのは、
カメラを通すと飛ぶ、から。




記念撮影等で
ヘアメイク付きのプランを頼むと、
がっつりメイクされますよね?




あれくらいしないと、
メイクしているのにすっぴん状態!




そして、ですよ。
怖いのはですよ。




40代以上のすっぴん(に見える)は

実際以上に老けて見える!!!




というわけでワタクシ。
いつ写真を撮ることになるか分からないため、
メイクは今、かなりしっかり入れています。




ナチュラルメイクだと
ほんと、老けて見えるし
生活感ありあり。




そして、受講生は

生活感ありありな講師から

学びたいとは思いませんからね。




戦略としてわざと生活感を出すのは
ありですが、それも計算してなかったら、
ダサさにしかつながりませんよーーー!



そして、生活感と言えば、
ファッションも大事!!




これまた、ママファッション、
ご近所服の延長みたいな服ばかり、では
生活感出まくりです。




写真を撮るたびに講師服を着ろ、

とは言いません。




言いませんが、
それでも、ご自身が見せたい
講師像を彷彿とさせる服は
マスト。




つまり、そのためには、
『どんな講師になりたいのか』を

先に決めておく必要があるわけです。



 

素敵な自撮り写真を撮る極意その4

 

 


1枚でベストショットが

 

 

撮れると思うな!!



これは編集経験からも言いますが、
雑誌の撮影で、プロのモデルですらも
ものすっごい枚数を撮ります。




ワンカット数百枚ってZARA、もとい

ざらです。



モデルでさえもそうなのに、
私たち素人が一枚でベストショットが撮れるなんて
そんなわきゃーーーーない!!





着画を撮ったあとの私のスマホのアルバム(一部)。









見渡す限り、自分の写真!




どれだけ、ナルシストなんだ!!!

(と、実際にオットに過去言われた経験あり)





よくある新幹線での自撮り(後のアルバム)。







自分の顔ばっかり…こ、怖い!!!





と、とにかく。



たくさん撮って奇跡の一枚を探すわけです。



たくさん撮るうちに
自分のベスポジ写真も分かるようになります(^^)






というわけで、まとめ。

 

 

 

素敵な自撮り写真を撮る4つの極意

 

 

  1. 直射日光ではない明るい自然光の下で撮る。もしくはアプリで明るく加工する。
  2. とにかく笑顔。とことん笑顔。
  3. メイク+おしゃれに手を抜かない
  4. とにかく撮って撮りまくれ!




ぜひ、お試しくださいねーーーーー!

 

 

 

 


  

 

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