今日だけギャラリーの店番してるから遊びにおいでよ!とメールが来たので、
いってきました。
ベルリン在住の学生の絵の展示でした。以前日本で学生をしていた時に
書いたものだそう。
彼は原発の絵なども2点書いていた。
原発について考えるようになったのは
約2年前うちのシェアに一時帰国していた家族が住んでいた。
同年代のパパとママ。そして子供。
その二人は、日本にはもう住めないと決断をし、
アーティストビザの取りやすいベルリンに住むという答えを出した。
その時に、近所のママ友達を紹介して子供たちを遊ばせたりしていたんだけど
その時に同年代ということもあり、原発のことなど
話をしていた。
僕は独り身なので、いつ死んでもいいと思っている。
でも親という立場ともなると、今いる大切な子供を守る立場にあるし
日々選択の毎日なんだなと強く感じた。
チェルノブイリと比べると
日本はいかに異常か、何事もなかったかのようにしすぎで、
見てみないふりして
これが日本というものなんだろうなとも思う。
隠すこと
真実を表沙汰にしない。
食べて応援とかも、なんなんだろう。
それぞれの考えはあって
でも子供はまだ理解できない。
だから親に従うしかできないんだろうけど、
親もそれぞれの考えだから、持ち寄りパーティーなども
もう気軽にできないのだそうだ。
ハワイの海では
口が二つある奇形の魚が出てきて、Fと言われていることや、
美味しんぼ事件?の話なども皆でしました。
そしてアート。
日本だけが貸しギャラリーというものをやっていて
海外では貸しギャラリーはないのだそう。
オーナーが気に入ったものを厳選して展示する形。
そして日本の有名人は誰でも絵を書くという話題にも。
海外では金持ちは、絵描きのアーティストの絵を買う。
そうしてアーティストに注目させたり、育てる傾向にあるそう。
そして裏話、芸能人は本当に全て書いている人もいれば、少しだけ書いてサインして
自分が書いた事にしている人も沢山いるそう。
でも音楽もそうだよなあと。
企画物が売れ、本当にうまい人は売れない日本。
どんどん消えてしまって残念に思う事も多々。
日本が好きな外国人は
本当に日本人以上に全てに詳しい。
話をしているとはっとすることばかり。
そして絵は直接的な言葉ではなく
見る人によって感じ方が変わる。
写真でもそういうところがあるけども。
絵を見てあーだこーだ自分なりの考えを話すという時間もなかなかいいものだなあと思った。
バカなので詳しいことは分からないのだけど、
僕は実家が栃木なので、
とても身近な人が福島にも住んでいるし、
那須塩原なので福島はすぐそこだ。
父親も福島の現場に行く可能性があると話をしていた。
今後自分のできること。
そして選択。
平和ボケするのではなく、ちゃんと考えないといけないこと。
どんな意見であれ、たまにお酒を飲みながら
対話することの大切さ。

って酒ではなく、しおサイダー飲んでました、
これうまかった。

この絵は原発の絵じゃないけど12万!売れたものだって。
12万!すごい。段ボールに書いているのに!(笑
アートって無限の可能性。
俺も何か感じさせるものも撮っていきたいなあ。と強く思いました。
何が言いたいか全然まとめられなかったけど、いい夜だったなと。


