Life is beautiful -14ページ目

Life is beautiful

日常の中の輝く光たち

「ねえ招待券もらったんだけど歌舞伎見に行かない?」
そう声をかけられ、歌舞伎か・・・と歌舞伎のイメージを
何となく頭の中に思い浮かべていた。

歌舞伎揚げ、海老蔵、、、、終了、、、。

「・・・・・・・行く!」
と言ったのははやり歌舞伎なるものを見た事がなかったので、
見てみたいと思った。

実は国技の相撲も見た事がないし歌舞伎も見た事がなかった。
見た目が濃いせいか、よく街で外国人に話かけられるのだが、
その時に相撲見にいきたいんだけど、いつやってるの?などの質問に
まったく答えられない。
歌舞伎ってなに?って聞かれても同様。
日本に住む外国人は本当に日本に詳しく
いつも逆に教えてもらってばかりだ。

興味なくてもいい年だしある程度は知識として持っておくべきだとは
思うのだが
本当に興味がないものは右から左へ抜けて行ってしまう。
バカともいう。

今日の歌舞伎は2つの話を見た。
拘束時間計3時間10分である。

大作映画とほぼ同じ時間じゃないか!!!!!!
まずひとつめの話。

歌舞伎は書かれた時代によって
はやり使われる言葉が違うそうで
ひとつめの内容がまったく分からなかった。
必至に言葉をおうにも、理解し聞き取れるのは名前だけ。。。。
外国人の会話と同じだ。いやそれ以上。
歌舞伎はあまり動きが少ないようだ。
動かずその場で台詞を言ったりが、とても多い。

もう内容をイメージするのは諦め
台詞まわし、発声、動き、舞台装置、衣装などを見ていた。
舞台はメイク同様赤としろを基調にしとても華やかな印象。
写真撮ったら絵になるだろうなとか映えるななどと妄想。

音楽もあるものを流すのではなく、その場での生音。
舞台の左のほうに会場後ろから舞台までの花道がのびていて、そこを行ったりきたり。
廻り舞台も、シーンが変わるとゆっくり回って違うセットになる。
おお!と馬鹿な僕でも視点が一点に集中しないだけ
寝ないでいられる。

気付いたら幕がおりていて、結局どんな話だったんだ?とチラシをみると、
え?三人兄弟だったの?あれが?とまったく想像していなかった関係性に驚き笑った。

そして長めの35分休憩に入る。
着物を着て見にきているご夫人達がとても多く、優雅にお弁当を食べているではないか!
弁当でも食べますか。。。と売店にいくも、完売。
ちーん。

近くのコンビニで軽食を買って食べました。

そして第二部。
また内容まったく分からなかったらどうしよう、、、と思ったのもつかの間。
言葉がわかる!!!!!
と安心。
舞台では、台詞や動きに合わせて
火の用心カンカンと木と木をぶつけて音をならすあの音のようなものを
たたく人がいて、
いろんな職業があるんだなあと思いました(小学生並みの感想)

そして演じているときに
役者にかけ声がかかる。
屋号というものを呼ばれているらしいのだが、それも面白かった。
こう真似したくなるというか(馬鹿にしてるんではないです)

第二部の話の内容としては
結婚した後に、昔恋仲だったひとにあってしまい浮気をしてしまう。
それが旦那にばれ、その場で一思いに殺すのではなく、
顔や身体を少しずつ切り痛めつけた後に殺してくれるわ!!!!となぶり殺される。
でも実は気を失ったところを助けられ影では生きていて。。。。みたいな話でした。
まあ、たくましいというかしたたかな悪女の話のようで。
この後だましたり、人を殺したりもしました。

歌舞伎は男だけなので
女性役も男性が演じています。
声色を変えてほんとうに女性のように見えるからすごいですね!
なんで女性はいないんですか?という、また小学生みたいな質問は聞けなかったので
ぐぐることもせずに、誰か知っていたらさらっと教えてくださいね。

そして例え歌舞伎役者になりたい!と思っても
一番上には上り詰められないというのが
この世界。シビアな世界ですね。
生まれてすぐレールをひかれてしまうというのはどんなものなのか分かりませんが
きっとそれはそれでいろいろ考えてしまいますよね。

初めての歌舞伎でしたが
思っていたより楽しめました。
海老蔵さんみてみたいですね。あと頭をまわす演目。

僕はたまに舞台の上で台詞がすべてとんでしまって
半端ない冷や汗をかくという夢をたまにみて焦るのですが
やっぱり舞台俳優ってすごいですね。
失敗が許されない。間違うと見ている人の緊張感が現実にもどってしまう。

そして中学校の運動会のマスゲームで僕一人だけ違う動きをして会場がどっと笑ったことも思い出しました。

これからも、いろんなやったことない事
見た事ないもの見て行きたい
一番興味あるのは、スカイダイビングです。
無料でできる時はお声がけください!(笑

会場の駐車場の桜


歌舞伎揚げ。違うか。


老後は庭師になりたい。



作りかけのHPはこちら
HP
久しぶりのカフェ巡り。
今回は二子玉です。

天気が良かったので
川沿いのカフェをと思い打ち合わせがてら
CHICHI CAFE行ってきました。





こじまんりとした広さで
外席もありました。

写真の展示などもしていて良かったです。
こーゆーシンプルなところに写真飾りたいです。
そして器!
いろんな綺麗な色の陶器ででてきて
おっ!と思いました。

シンプルな白い全て同じ大きさのものもいいですが
ひとつひとつ違う陶器ってそれだけで
なんだか特別感というか、すごくいいです。

二子玉はお気に入りの店がありそうでない状態なので
これからもっと新しい店行ってみたいと思います。




今回は自分の事について書いてみたいと思います。

永遠の課題
自分の居場所探しについてです。
自分とは何か。
何のために生まれてきたのか。

僕は人見知りをすると言うと驚かれるし
自分が嫌いというと絶対に嘘と言われます。(笑

セルフポートレートを撮るから=好きには繋がりません。

小学校低学年の頃
いつも一人お風呂で泣いていました。
なんで生まれてきてしまったんだろ。
なんでここに僕がいるんだろうと。
不思議で不思議でしょうがなかった。
魂と肉体はどこでひとつになるんだろうとか、
ガチャガチャのように魂は、出番待ってるのかとか色々考えていました。

この頃から自分の居場所や
生まれてきた意味探しが始まりました。
初めの居場所、、、

それは本の中です。
小学校には図書館があり、とにかく本を読みあさりました。
漫画、絵本、小説。いろんな世界にいけました。
とにかく自分という物を忘れたかった。

そのころ、小説家というものに興味を持ちました。
小学校の演劇では脚本も書かせていただき、クラスの皆で演じて発表もしました。

そして次の居場所。
彼女です。
小学校5年で告白をしました。

お昼休み中に、誰がすきなの?と好きな子に聞かれ
耳元で
「お前!」と言って恥ずかしくて逃げました。
初めての告白にしてはなかなか良かったのではないかと思っています。
結局つき合えることになり、
初めて家族以外の人に愛されるという事を知りました。

心は大分落ち着きましたが
二人にとって事件もあり、社会にまた絶望したのが小学校高学年でした。
それでも一緒にいることだけが救いでした。

中学校に入り部活、生徒会など
忙しい日々でした。
それでもたまに学校でも隠れて泣いて、先生も泣いてくれました。
自分でもよく分からなかったのですが、
常に孤独を感じていました。
ずっと担任の先生には話を聞いてもらっていました。

高校に入り、今までよりも
いろんな人に出会い世界が少し広く感じました。
高校1年でバイトも始め、社会にふれ、お金を稼ぐ事を覚えました。
初めは彼女にプレゼントを買いたいという動機だったのですが、
接客がとても好きになりました。

そしてその頃出会ったのがカラオケです。
歌を覚え歌うという事。
詞をかくということ。
歌の中に新しい居場所を見つけました。
歌っている間、その中の世界に引き込まれ
そして歌っているとき、周りが聞いてくれているときの
胸が熱くなる感じがとても心地良かった。

高校卒業後の進路は「歌手になるので学校は行きません。」と。
一応進学校だったのです?が
担任は反対もせずに応援してくれました。

本当は音楽の専門に行きたかったのですが、
お金がなかったんです!高校の時は家出もしたのですが
今となっては学校にいって無駄なお金を親に払わせないで良かったと思っています。

卒業後は2年間地元でバイトを掛け持ちしボイトレに通い、お金をため
その後上京しました。
 
上京してから一人の時間がより増え、やっと家族にも素直に感謝できるようになりました。
上京しボイトレと俳優活動をし、夜にコンビ二で朝までバイトでなんとかやっていました。
俳優活動といってもオーディションとちょっとした役の繰り返し。
オーディションに来るイケメンたちをみて、負けない!という気はおきず
自信を更になくしてしまいました。(笑

やっぱり自信のある人は違うなあと。でもその頃から現場には必ず絵になる人
いろんなイメージが広がる人はいて、ちょっとあとに必ずCMに出ていたりしました。
その頃からカメラマンの仕事も始めてみました。
写真は光です。
写真を撮っていると時間を忘れました。
ここにも自分の居場所がありました。

あの時自分に必要だった事
今の自分には必要ない事
なりたい事もちろん大切だけど
その時その時自分に必要なものを素直に選んできたのかもしれません。

昔からの居場所は今の僕の居場所でもあって
これから先また何かちがう形の居場所が現れるかもしれません。

写真は
関係性や
撮る人の気持ちがうつるとかよく言いますが
写真の仲の笑顔に救われる事多々ありです。

写真を撮るということは癒しでもあり
苦痛であるときもあります。
皆の光を撮れるのは
僕が闇にいるからってことを
指摘してくれた人がいて
無理に光りの場所に行こうとせずに
この場所だからこそ撮れる光があるんだと少しほっとしました。

うまく撮れないときも
納得してもらえないときも
もちろんあります。
すごく悔しいし逃げたいときもあります。
でも逃げても同じ周期でまたやってくるというのも分かりました。

長く生きていれば自分の攻略なんて
もっと簡単になるはずなのに
皆も常にそれぞれ悩んでいます。
それが生きる楽しみでもあるんでしょうか。
でも昔よりは肩の力を抜いて楽しめるようになってきたように思います。

まだまだ続く自分の居場所探し。
生まれてきた意味。皆が右にいったら
じゃあ、左でいっかというそんな自分ですが
やっぱり楽しんだもん勝ちってことで
いろいろやって行きたいと思います。
近年は新しい出会いもあまりせず繋がる事も
あまりなかったので、今年こそは!と思っています。


重い腰をあげ
ポジティブな自分を。

スカイダイビングしたい!
モロッコいきたい!旅したい!
作品撮り沢山したい!
誰かと何かをしたい!

これからも暗い僕も
明るい僕も宜しくお願いします!!!!!!