そう声をかけられ、歌舞伎か・・・と歌舞伎のイメージを
何となく頭の中に思い浮かべていた。
歌舞伎揚げ、海老蔵、、、、終了、、、。
「・・・・・・・行く!」
と言ったのははやり歌舞伎なるものを見た事がなかったので、
見てみたいと思った。
実は国技の相撲も見た事がないし歌舞伎も見た事がなかった。
見た目が濃いせいか、よく街で外国人に話かけられるのだが、
その時に相撲見にいきたいんだけど、いつやってるの?などの質問に
まったく答えられない。
歌舞伎ってなに?って聞かれても同様。
日本に住む外国人は本当に日本に詳しく
いつも逆に教えてもらってばかりだ。
興味なくてもいい年だしある程度は知識として持っておくべきだとは
思うのだが
本当に興味がないものは右から左へ抜けて行ってしまう。
バカともいう。
今日の歌舞伎は2つの話を見た。
拘束時間計3時間10分である。
大作映画とほぼ同じ時間じゃないか!!!!!!
まずひとつめの話。
歌舞伎は書かれた時代によって
はやり使われる言葉が違うそうで
ひとつめの内容がまったく分からなかった。
必至に言葉をおうにも、理解し聞き取れるのは名前だけ。。。。
外国人の会話と同じだ。いやそれ以上。
歌舞伎はあまり動きが少ないようだ。
動かずその場で台詞を言ったりが、とても多い。
もう内容をイメージするのは諦め
台詞まわし、発声、動き、舞台装置、衣装などを見ていた。
舞台はメイク同様赤としろを基調にしとても華やかな印象。
写真撮ったら絵になるだろうなとか映えるななどと妄想。
音楽もあるものを流すのではなく、その場での生音。
舞台の左のほうに会場後ろから舞台までの花道がのびていて、そこを行ったりきたり。
廻り舞台も、シーンが変わるとゆっくり回って違うセットになる。
おお!と馬鹿な僕でも視点が一点に集中しないだけ
寝ないでいられる。
気付いたら幕がおりていて、結局どんな話だったんだ?とチラシをみると、
え?三人兄弟だったの?あれが?とまったく想像していなかった関係性に驚き笑った。
そして長めの35分休憩に入る。
着物を着て見にきているご夫人達がとても多く、優雅にお弁当を食べているではないか!
弁当でも食べますか。。。と売店にいくも、完売。
ちーん。
近くのコンビニで軽食を買って食べました。
そして第二部。
また内容まったく分からなかったらどうしよう、、、と思ったのもつかの間。
言葉がわかる!!!!!
と安心。
舞台では、台詞や動きに合わせて
火の用心カンカンと木と木をぶつけて音をならすあの音のようなものを
たたく人がいて、
いろんな職業があるんだなあと思いました(小学生並みの感想)
そして演じているときに
役者にかけ声がかかる。
屋号というものを呼ばれているらしいのだが、それも面白かった。
こう真似したくなるというか(馬鹿にしてるんではないです)
第二部の話の内容としては
結婚した後に、昔恋仲だったひとにあってしまい浮気をしてしまう。
それが旦那にばれ、その場で一思いに殺すのではなく、
顔や身体を少しずつ切り痛めつけた後に殺してくれるわ!!!!となぶり殺される。
でも実は気を失ったところを助けられ影では生きていて。。。。みたいな話でした。
まあ、たくましいというかしたたかな悪女の話のようで。
この後だましたり、人を殺したりもしました。
歌舞伎は男だけなので
女性役も男性が演じています。
声色を変えてほんとうに女性のように見えるからすごいですね!
なんで女性はいないんですか?という、また小学生みたいな質問は聞けなかったので
ぐぐることもせずに、誰か知っていたらさらっと教えてくださいね。
そして例え歌舞伎役者になりたい!と思っても
一番上には上り詰められないというのが
この世界。シビアな世界ですね。
生まれてすぐレールをひかれてしまうというのはどんなものなのか分かりませんが
きっとそれはそれでいろいろ考えてしまいますよね。
初めての歌舞伎でしたが
思っていたより楽しめました。
海老蔵さんみてみたいですね。あと頭をまわす演目。
僕はたまに舞台の上で台詞がすべてとんでしまって
半端ない冷や汗をかくという夢をたまにみて焦るのですが
やっぱり舞台俳優ってすごいですね。
失敗が許されない。間違うと見ている人の緊張感が現実にもどってしまう。
そして中学校の運動会のマスゲームで僕一人だけ違う動きをして会場がどっと笑ったことも思い出しました。
これからも、いろんなやったことない事
見た事ないもの見て行きたい
一番興味あるのは、スカイダイビングです。
無料でできる時はお声がけください!(笑
会場の駐車場の桜

歌舞伎揚げ。違うか。

老後は庭師になりたい。

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