通勤電車から
最近、一日終わると課題をひとつこなしたような気持ちになるんだ。これってなんなんだろう?
下りのだんだん人が減ってく電車でいよいよ車両には六人しかいない。おじさんが手にもった文庫本は全くページが進まず、女達は携帯電話をいじって僕もいじってる。
昨日は子供の名前を考えた。画数とか踏まえてね、画数で人生が決まるとか手相とか大嫌いなはずなのに悪いよりは良いほうがいいもんね。天下を取る画数、33画…
乗り越してしまった!
下りのだんだん人が減ってく電車でいよいよ車両には六人しかいない。おじさんが手にもった文庫本は全くページが進まず、女達は携帯電話をいじって僕もいじってる。
昨日は子供の名前を考えた。画数とか踏まえてね、画数で人生が決まるとか手相とか大嫌いなはずなのに悪いよりは良いほうがいいもんね。天下を取る画数、33画…
乗り越してしまった!
アイロンパーマをあてたくて
ブログネタ:美容院、行けるものならどれ位の間隔で行きたい? 参加中僕は美容院が嫌いだ。いかないで済むに越したことはないぐらい思っている。
それでも小さい頃は兄と近所のバーバーヨシノってサロンで毎回散髪してたんだ。おませさんだね。
ある日、僕の髪を刈りながら後ろで吉野夫妻はコソコソ話していた。電話とかかけたりしてたし少し気になる雰囲気だったけどまぁ終わって家に帰ると母親が僕に“あんた円形脱毛症なんだって?”みたいなことを言うのだ。あいつら家に電話してたのか!と腹がたった。しかし僕は当時何をストレスに感じてたんだろうか…とにかくもう床屋なんて嫌いになって学生の頃自分で髪をきりつづけたんだ
ハゲを克服して僕は美容院という更なる高みを目指した。変な場所だと思ったし今でもそう思う。なんだって彼らはああも当たり障りないどうにもならないことばかり聞いてきたり話すのだろうか。僕はなんとなく合わせてるのに結局終わらない。一方的なことにきづいてないのだ。
でも肩をワイルドに揉まれたり髪をガシガシ洗ってもらったら全て許せる気になってしまうから少し困るね。
久米ザ・サイタマモーニング
久米の朝は人っ子ひとりいない。高校と教習所の桜がもう散り始めて水玉模様の道が踏切まで続く。コンビニぶったヤマザキショップはまだ眠っていて、昨日から干しっぱなしの洗濯物が風に揺られる。世界は終わってしまったのだ。
線路沿いの道に茶畑が続く。扇風機がたくさん立っていてその下に彼はいたんだ、小さな車椅子に置物のように座って短くなったタバコをいつまでも吸っているんだ。あんまり彼がシワシワだからいけないと思って僕はワセリンを塗ってあげなくちゃと思ったんだけど鞄に入ってなかったから諦めてやっぱり電車に乗って仕事にいくことにしたよ。
線路沿いの道に茶畑が続く。扇風機がたくさん立っていてその下に彼はいたんだ、小さな車椅子に置物のように座って短くなったタバコをいつまでも吸っているんだ。あんまり彼がシワシワだからいけないと思って僕はワセリンを塗ってあげなくちゃと思ったんだけど鞄に入ってなかったから諦めてやっぱり電車に乗って仕事にいくことにしたよ。