絵心と射精
自分でいうのもなんだが小さい頃、絵心があった。コンクールといえば僕の絵が出展されなにかしら賞をもらっていた、今考えると神童と呼ぶに相応しい少年であった。それは小四あたりまで続いた。
小五の秋のよく晴れたある日のことだった。写生会(今でいうぶっかけまつり)なるものが行われた。右手に割り箸、左手に墨を持ち、全員横一列に列び目標物を射精するわけだ。目の前に横たわるのは程よくふくよかな裸婦。ではなく、どこまでも無機質で冷たくどこか物騒な生コンクリートの工場なのであった。
僕はそこでどうしてもうまく射精することができなかった。
それからというもの僕の絵がコンクールに選ばれることは一切なくなった。
昨日、息子(りく)が初めてクレヨンを握りしめダイナミックな絵を描いてるのを見てふとそんなことを思い出し、自分の息子に決して射精だけはさせまいと僕は静かに心に誓ったのだった。
小五の秋のよく晴れたある日のことだった。写生会(今でいうぶっかけまつり)なるものが行われた。右手に割り箸、左手に墨を持ち、全員横一列に列び目標物を射精するわけだ。目の前に横たわるのは程よくふくよかな裸婦。ではなく、どこまでも無機質で冷たくどこか物騒な生コンクリートの工場なのであった。
僕はそこでどうしてもうまく射精することができなかった。
それからというもの僕の絵がコンクールに選ばれることは一切なくなった。
昨日、息子(りく)が初めてクレヨンを握りしめダイナミックな絵を描いてるのを見てふとそんなことを思い出し、自分の息子に決して射精だけはさせまいと僕は静かに心に誓ったのだった。
知恵熱
普段まったく仕事で頭を使わない 。考えることといえば
チョットオクレテイル、チョーシイーヨー、フダンドーリ!コージマジカンベン…ぐらいなのだが。
今週、謎のリストを渡された。新しいコースとのこと。名前住所を見て地図をコピーし廻り方、順番をつけろという。期限は水曜。月曜日、一日分作って私は気が遠くなったが昨日はなんとか火曜、水曜分。そして先程ついに金曜日分まで出来上がったのだった、眉間に鋭く尖った針を突き付けられたような重みを感じています。どーやらノーミソが限界みたい。
最近はそんなわけで音楽もTheピーズばかり聞いてるのだ。
暮らしを変えるより、暮らしをかえるより夢を変えたいわ。やりたいことが多過ぎて何にもやりたくなくなっちまった。会いたい人が多過ぎて誰にも会えなくなっちまった、考えることが多過ぎてどーでもよくなっちまったー♪
チョットオクレテイル、チョーシイーヨー、フダンドーリ!コージマジカンベン…ぐらいなのだが。
今週、謎のリストを渡された。新しいコースとのこと。名前住所を見て地図をコピーし廻り方、順番をつけろという。期限は水曜。月曜日、一日分作って私は気が遠くなったが昨日はなんとか火曜、水曜分。そして先程ついに金曜日分まで出来上がったのだった、眉間に鋭く尖った針を突き付けられたような重みを感じています。どーやらノーミソが限界みたい。
最近はそんなわけで音楽もTheピーズばかり聞いてるのだ。
暮らしを変えるより、暮らしをかえるより夢を変えたいわ。やりたいことが多過ぎて何にもやりたくなくなっちまった。会いたい人が多過ぎて誰にも会えなくなっちまった、考えることが多過ぎてどーでもよくなっちまったー♪
スーパーではない銭湯
家のお湯が出なくなり風呂に入れない為昨日は銭湯に行った。昔よくガスを停められたけどわざわざ風呂には入らなかったよ、今みたいには臭くなかったんだ。
そんなわけで駅周辺を原付きを押しながら歩くうちに迷ってしまい困ったのでかみさんに電話してたらアイロンパーマでくわえ煙草の犬を連れたババアに話し掛けられた。私が迷っていることを打ち明けると、アタイについてきな!とババア。おかげで無事銭湯に到着。実に昭和なやりとりであるが銭湯はもっと昭和であった。
まず私の目に飛び込んだのは三人のタトゥー軍団、変な緊張感、そいつらを避けるようまずは頭と体を洗う。つもりがシャワーの様子が変なのだ、シャワーヘッドが壁にくっついてるのだ、ホースが収納されてると予想した私は夢中で引っ張るがびくともしない。偵察するとみんなそのまま使っているので私も諦めた。
その後タトゥー軍団は脱衣所にてくつろぎだしてしまい私は無駄な長風呂を強いられるなどして正直二度とくるまいと心に誓ったのであった。
そんなわけで駅周辺を原付きを押しながら歩くうちに迷ってしまい困ったのでかみさんに電話してたらアイロンパーマでくわえ煙草の犬を連れたババアに話し掛けられた。私が迷っていることを打ち明けると、アタイについてきな!とババア。おかげで無事銭湯に到着。実に昭和なやりとりであるが銭湯はもっと昭和であった。
まず私の目に飛び込んだのは三人のタトゥー軍団、変な緊張感、そいつらを避けるようまずは頭と体を洗う。つもりがシャワーの様子が変なのだ、シャワーヘッドが壁にくっついてるのだ、ホースが収納されてると予想した私は夢中で引っ張るがびくともしない。偵察するとみんなそのまま使っているので私も諦めた。
その後タトゥー軍団は脱衣所にてくつろぎだしてしまい私は無駄な長風呂を強いられるなどして正直二度とくるまいと心に誓ったのであった。