武田由美子です
今日は90分
ウェルスダイナミクスの
自分の特性を知って
ビジネスにつなげていきたいと思っています
プロファイルとスペクトルという
２つのテストがあって
自分の特性と
これからビジネスをしていくうえで
今自分はどんな位置にいるのかを知り
足りていないところを
一つづつ整えていくことで
落ちにくくなる
ということを学びました
私の特性は『ダイナモ』
クリエイターです
5年先や10年先を思い描いたり
その人がまだ気づいていない未来に気づき
一緒に創り出すことが得意だったりします
ただ、創り出すことが楽しいので
出来上がってしまうと
一気に興味が無くなってしまいます…
１つ型が出来たから
後はこれをひたすら繰り返せばいい
となると急に苦痛になってしまいます
私の診断表をみると
48％がクリエイターでした
かなりはっきりとした現れ方のようで
これまで主婦でいる時間が長かったお陰で
好きなことばかりをしてきたことで
得意な能力の開発だけをしてきたようです
会社員生活が長かったり
苦手なこともこなすことが出来るように訓練されてくると
本来苦手な特性も磨かれるようです
でもその影響が強くなると
自分の本来の特性(得意なこと)が見えづらく
分からなくなってしまっている人もいるようです
この特性を知るテストは
本来人には得意不得意があって
そしてこのテストでは４つの周波数に分けられるそうで
それぞれどこに帰属した特性があるかで
その人が出す周波数が違うようです
得意を知り(自分の周波数を知り)
そこに特化した仕事をすることで
本来の自分にそったやり方で
仕事を伸ばすことができる
自分を間違って認識していたことで
仕事がうまく出来なかったり
そもそも続かなくなってしまったりする
それはとてももったいないと思います
私自身も改めて
自分がクリエイターが強いと知りました
クリエイターは『続けようとしない』ことが
とても大事になります。
手段を目的と捉えてしまうと
仕事が苦痛でたまらなくなります
例えば私の例でいうと
アドラー心理学の講師を始めたのだから
クリエイターは
新しい事を産み出すことが楽しいので
出来たら次
出来たら次と
開発に携わり
形になったら抜ける
これが一番楽しいのです
形が出来てルーティンワークになったとたん
またやるのか…と飽きてしまう
というか完成した時点で
もう興味がなくなっているのです
なるほどねーと
日本ではクリエイターは少ないそうで
だから続かないことに
悩むんだな…
でもこれ、悩んでも無駄です
消えません
これが私の特性なので
ここを頑張ってしまうと
苦手能力の開発になるので
上手く行きません
そこはバッサリあきらめて
そこに力を注ぐことが
自分を生かした
生きやすい人生になるのですね
自分でいくつも
仕事を作ってやるのがいいと
一つに絞らない事
いくつも掛け持ちでやるといいし
人の下で働くことは選ばない方がいいと
アドバイスをくださいました
スピリチュアルのスクールに入って
人にセッションやカードリーディングなど
本格的にビジネスとして出来るくらいまで
学んでみようと思っています
手段は色々変わるけれど
人が自分を知り、自己肯定感を高めて
自由に自分らしく人生を歩むための
力になりたい
これは一貫して変わっていなくて
ただ、アドラー心理学の必要性も感じてて…
今はやりたいことでは無いのですが
やっぱりこれもすごく大事だという思いが高まったら
またやるかも…しれないなと思いました
私のような人って
いるようでいない…
私が見つけられて
いないだけなのだろうけれど
新しいことを
創り出すことだけを楽しみ続ける
これを形にするって
今の私には分からないことだらけです
でも自分の人生を
誰かが作ってくれることは無いのだから
それが楽しい事なのかなと
最近思うようになりました
解決出来ない悩みはやって来ない
私が心から楽しめる方法を
形にしていきたいと思います
今日は90分
ウェルスダイナミクスの
セッションを受けました
自分の特性を知って
ビジネスにつなげていきたいと思っています
プロファイルとスペクトルという
２つのテストがあって
自分の特性と
これからビジネスをしていくうえで
今自分はどんな位置にいるのかを知り
足りていないところを
一つづつ整えていくことで
落ちにくくなる
ということを学びました
私の特性は『ダイナモ』
クリエイターです
まだここに無いものを
創り出したり
自分にしか出来ないことを
するのが好き
5年先や10年先を思い描いたり
その人がまだ気づいていない未来に気づき
一緒に創り出すことが得意だったりします
ただ、創り出すことが楽しいので
出来上がってしまうと
一気に興味が無くなってしまいます…
１つ型が出来たから
後はこれをひたすら繰り返せばいい
となると急に苦痛になってしまいます
私の診断表をみると
48％がクリエイターでした
かなりはっきりとした現れ方のようで
これまで主婦でいる時間が長かったお陰で
好きなことばかりをしてきたことで
得意な能力の開発だけをしてきたようです
会社員生活が長かったり
苦手なこともこなすことが出来るように訓練されてくると
本来苦手な特性も磨かれるようです
でもその影響が強くなると
自分の本来の特性(得意なこと)が見えづらく
分からなくなってしまっている人もいるようです
この特性を知るテストは
本来人には得意不得意があって
そしてこのテストでは４つの周波数に分けられるそうで
それぞれどこに帰属した特性があるかで
その人が出す周波数が違うようです
得意を知り(自分の周波数を知り)
そこに特化した仕事をすることで
本来の自分にそったやり方で
仕事を伸ばすことができる
自分を間違って認識していたことで
仕事がうまく出来なかったり
そもそも続かなくなってしまったりする
それはとてももったいないと思います
私自身も改めて
自分がクリエイターが強いと知りました
クリエイターは『続けようとしない』ことが
とても大事になります。
手段を目的と捉えてしまうと
仕事が苦痛でたまらなくなります
例えば私の例でいうと
アドラー心理学の講師を始めたのだから
ずーっとこの講座を
開きづつけなくてはいけない
と認識したとたん
とてつもなく苦しくなります
クリエイターは
新しい事を産み出すことが楽しいので
出来たら次
出来たら次と
開発に携わり
形になったら抜ける
これが一番楽しいのです
形が出来てルーティンワークになったとたん
またやるのか…と飽きてしまう
というか完成した時点で
もう興味がなくなっているのです
なるほどねーと
自分を振り返って思います
これまで私は
アドラー心理学で考えると
仕事が続かない理由は
心の器が弱かったから
人間関係が壊れる前に
壊してしまうところがあるのだと
思っていましたが
それだけじゃないのかも…
純粋に、単純に
自分の仕事への特性を
知らなかったから
理解していなかったから
自分の使い方を
間違えていただけなのかも…
日本ではクリエイターは少ないそうで
コツコツ続ける
『テンポ』の特性が強い人が多いそう
だから続かないことに
悩むんだな…
でもこれ、悩んでも無駄です
消えません
これが私の特性なので
ここを頑張ってしまうと
苦手能力の開発になるので
上手く行きません
そこはバッサリあきらめて
新しいことを
やり続けられる仕事を選ぶこと
そこに力を注ぐことが
自分を生かした
生きやすい人生になるのですね
以前直感コンサルタントの
リン・ロビンソンさんの
セッションでも言われました
自分でいくつも
仕事を作ってやるのがいいと
一つに絞らない事
いくつも掛け持ちでやるといいし
人の下で働くことは選ばない方がいいと
アドバイスをくださいました
やっぱり
言われることは同じです
今私は
スピリチュアルに興味があるので
スピリチュアルのスクールに入って
人にセッションやカードリーディングなど
本格的にビジネスとして出来るくらいまで
学んでみようと思っています
手段は色々変わるけれど
この世界を一緒に生きる人へ
私も愛を届けたい
人が自分を知り、自己肯定感を高めて
自由に自分らしく人生を歩むための
力になりたい
これは一貫して変わっていなくて
これをこれからも
届けていきたいと思っています
ただ、アドラー心理学の必要性も感じてて…
今はやりたいことでは無いのですが
やっぱりこれもすごく大事だという思いが高まったら
またやるかも…しれないなと思いました
私のような人って
いるようでいない…
私が見つけられて
いないだけなのだろうけれど
新しいことを
創り出すことだけを楽しみ続ける
これを形にするって
今の私には分からないことだらけです
でも自分の人生を
誰かが作ってくれることは無いのだから
自分で見つけ出すしかない
それが楽しい事なのかなと
最近思うようになりました
解決出来ない悩みはやって来ない
自分なりの答えを
自分で導きだしたいから
悩んでいるのだから
私が心から楽しめる方法を
形にしていきたいと思います