急激に国が傾き出している（30年前から？）昨今、Grenn Dayが今更のように心地よく聞こえて仕方ありません。「敵を知れ」じゃないですが、問題点に向き合って原因を検証しなければ同じことを繰り返すだけだといつも思います。今こそパンクが時代を席巻してもよいくらいの状況では？？

和訳

この曲はライブで客を舞台に上げてダイブさせるのが恒例ですが、Youtubeで沢山のダイブ映像が探せるのが楽しいですね。

「American Idiot」の歌詞も最高ですね。どの曲もシンプルに６本の弦をかき鳴らしてる感がたまりません。

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さて、ここのところずっと集中していたクラフトをざっと紹介します。

638スケール98.45％のST モデル。木工が完了しました。

次にヘッドレスモデルのウェンジネック製作＆持ち込みボディーの改造、組み込み。

さらに、コロナで予定が大幅に狂ってしまったのですが、友森さんモデルを超特特急で仕上げています。ロングスケールで中空ボディーです。

他にも２本のVモデルが進行中です。それも追々触れたいと思っています。

最初にGreen dayの歌詞に触れましたがRadio headのCreepの歌詞も改めて読み返すと実に切ないですね。

なぜこの曲に今更触れたかと言いますと、偶然この曲のアンジェラ・アキさんの衝撃的なカバーを見つけたからでした。歌詞と言うより中盤から後半のハイトーンアレンジがこの上なく切なく、ここのところずっとメロディーが頭の中で流れています。

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