6+アントワープファッション展
ちょっと時間が経ってしまいましたが、先週、東京オペラシティアートギャラリー
で開催されている「6+アントワープファッション展」に行ってきました![]()
アントワープの6人とは
ダーク・ビッケンバーグ
ドリス・ヴァン・ノッテン
ウォルター・ヴァン・ベイレンドンク
アン・ドゥムー・ルメステール
ダーク・ヴァン・セーヌ
マリナ・イェー
のことですが、彼らを輩出したベルギー王立美術アカデミーの最近作成された
作品や、マルジェラを含めた彼ら以降のデザイナーについてもフォーカスされて
いて、見応えのある内容でした![]()
アントワープファッションのイメージはどちらかと言うと前衛的なものが多くて苦手
だったのですが、前衛的な作品の前提には歴史や民族を徹底的に学んだ上での
ものだと知って、少し見方が変わった気がします。
しかしながら、日本のマーケットにおいてはなかなか成功しないですね・・・
ドリス・ヴァン・ノッテンについては、かつてレナウンルックが独占販売権を取得した
ものの、売上低迷で手放し、後を継いだライカも同様で現在では一部のセレクトか
百貨店のインポートを集積した平場で細々といった感じでしょうか・・・
「良いもの」と「売れるもの」には決定的な違いがあるのだと痛感しています![]()


