自分の手でつかんだと思っていたモノ






でもそれは砂と一緒





手を広げれば指の間からこぼれ落ちていく




つかんだ時にはたんさんと思っても





結局残るモノはほんのわずかだけ…











全てに事を受け止めて生きていくには






辛く難しくて








ぬるま湯で心地よいこの世界







それに身をゆだね







全てに事から逃げるのは簡単だった






けど…







いっそ何もかも投げ出して







この世界からも逃げてしまおうか






自分という存在が疎ましく思えて






全ての事をぶちまけて消えてしまおう








二度と現れなければ何もわからない







何も感じなくていい








それがオレに残された最後の手段















独り取り残された感覚に陥った



それはきっと自分の弱さ





いつもはこんな事感じないのに



なぜが今日は…





どこかで人を求めてる自分がいる