仕事・遊び・呑み と カニクリームコロッケ -321ページ目

官僚は国民の前で説明すべき








私は増税に反対では無かった



なにやら、きな臭いオイニ~がする。









民スの時から


日本を混乱させようとする財務相官僚。


あの野田が、財務相の手先だったから


民スの頃から、怪しさチェック済み。




今回も安倍首相を嵌めようと動く。


消費財増税になると、安倍首相が嵌められるらしい。




増税 de 動いているのは財務相。


自民党では無い。





皆で分析。









まず、こちらから。




保守即より
【経済】浜田宏一氏「かえって税収が下がる可能性も」 

消費税来年4月8%
http://www.hoshusokuhou.com/archives/31566760.html



図も多いし分かりやすい。







消費税増税有識者会議は財務省の人選で進められ

御用有識者(消費税増税賛成派)が過半数という

インチキが行なわれていた
この有識者会議で、とある自民党の支持団体代表が

全国組織は行なった一般国民からのアンケート結果を持ち込んだ。
消費税増税反対が75%というアンケート結果である。






報道はおかしいぞ。


偏向の臭いがする。


















以下、詳細内容。














お前ら緊急に書くぞ!消費税増税阻止なんだよな?

増税したら安倍首相は間違いなく嵌められる
元記事
http://www.hoshusokuhou.com/archives/31584298.html



--記事を一部抜粋--



【ID:OAvb+wlJ0】
お前ら
大事な事伝える為に、緊急に書くぞ
消費税増税阻止なんだよな?
俺らも動いているから。増税したら安倍首相は間違いなく嵌められる






>>
経済に明るくないけど、

少し掘ったらベクトルがどうも胡散臭い方向を向いてるから
(少なくとも現時点での)増税反対!!!する。
きっと、見落としてるニュース貼ってくれたり、
ポイントを教えてくれる名無しがく~る、きっと来る~
>>
【ID:OAvb+wlJ0】
自民支持団体で激怒しているところが相当ある。
そこから聞いた話だと、
石破が派閥準備だと
鴨下、山本有二は確実に安倍首相を裏切るだろうと聞いた。

増税して公共事業を優先的にもらおうという取引だってさ
石破と派閥作ろうとしている人間達を洗い出し中です。
支持団体は消費税増税阻止の動きやっているよ。
消費税増税したら、増税賛成した議員の支援はしないってさ

>>
鴨下は石破シンパで山本は予算委員長だけどパチ議員か
ってか増税しても公共事業増やせばいいって
昨日のBSフジの野田毅の理論そのままやんw
>>
関連ニュース:

自民・石破系の連絡会も研修会開催へ
9月3日 4時17分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130903/k10014234491000.html

「消費増税、党で決定済み」 自民・石破幹事長
2013/8/31 12:29
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS31005_R30C13A8NNE000/
「引き上げは党として決定している。誰も異論はない。増税による経済失速を ←★★★
もたらさないための方策をまとめ、安倍晋三首相に伝える作業だ」

自民党内で意見聴取 消費税増税で石破幹事長
2013.8.27 17:53
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130827/plc13082717540014-n1.htm

「ポスト安倍」狙うも役職に縛られ妙策なく
2013.8.26 09:21 (全4ページ)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130826/stt13082609260001-n1.htm

自民党:石破幹事長「脱派閥」で悩み
毎日新聞 2013年08月19日 19時22分(最終更新 08月19日 21時19分)
http://mainichi.jp/select/news/20130820k0000m010023000c.html

消費増税に備え補正予算検討を 自民石破氏
2013.8.6 00:21 [消費税率引き上げ]
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130806/plc13080600220000-n1.htm


>>
山本議員

2013年8月13日(火) しんぶん赤旗
献金請求「建設業界だけじゃない」 自民・山本議員
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-08-13/2013081302_03_1.html


>同党が建設業界団体に

>4億7100万円の政治献金を請求していた問題について
さてさて、自民党内の ”誰が” 建設業界が巨額の献金をしたくなるような

うまい話を持って行ってるか?ってことか。
>「われわれは建設業界だけに集中的にお願いしているわけではないので、
>他の業界団体へも同様に献金の請求をしていることを示唆しました。

リアルに斬りますか?

鴨下ウチの選挙区だw

【ID:OAvb+wlJ0】
谷垣の地元も激怒しているから
それはごめん
また後でくるかもです


保守即より
【経済】浜田宏一氏「かえって税収が下がる可能性も」 

消費税来年4月8%
http://www.hoshusokuhou.com/archives/31566760.html
図も多いし分かりやすい。

官僚は国民の前で説明すべきだな、陰でこそこそしてんじゃねえよ

財務事務次官が退任へ!背後に長岡實氏
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120724/plt1207240738002-n1.htm


たぶんこれ関係してると思うけど
とりあえず読んでみてほしいです

う~ん、政界については基本知識が不足しすぎで

Wikipedia を読んでも長岡實氏がどんな立場の人か良く分からない・・・
詳しい方、日本の味方になってくれそうな人かどうか

解説よろしくお願いします。
>>
【ID:OAvb+wlJ0】
大蔵省のドン
絶対的なドン


定期的に張っていきます。

<マジでやばいぞ!拡散!拡散!大拡散!>
まだあきらめるな!消費税増税断固回避!!

電凸メル凸ハガキ凸どれでも構いません。
凸凸強化月間に御協力お願いします。

首相官邸        
http://www.kantei.go.jp/jp/iken.html
安倍総理FACEBOOK    https://www.facebook.com/sourikantei
財務省         
http://www.mof.go.jp/feedback.html
菅義偉官房長官     
http://www.sugayoshihide.gr.jp/office.html
自民党本部       https://www.jimin.jp/voice/
地元議員(リンク先で調べられます)
https://www.jimin.jp/member/association/
総合e-gov
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose



【ID:OAvb+wlJ0】
新たな投下
消費税増税有識者会議は財務省の人選で進められ、
御用有識者(消費税増税賛成派)が過半数という

インチキが行なわれていた。
この有識者会議で、とある自民党の支持団体代表が

全国組織は行なった一般国民からのアンケート結果を持ち込んだ。
消費税増税反対が75%というアンケート結果である。

この事実をどこも報道していないし、
財務省主導によるインチキ有識者会議の中で重視されてもいない。

>>
参加者ググってみた。 これかな?

消費税増税についての有識者会議 有識者・専門家一覧
http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20130820%23p3
有識者・専門家一覧(五十音順)
【第1回(8月26 日(月)17:00~19:00)総論】
岩田 一政 日本経済研究センター理事長
加藤 淳子 東京大学大学院法学政治学研究科教授
古賀 伸明 日本労働組合総連合会会長
古市 憲寿 東京大学大学院博士課程
増田 寛也 東京大学公共政策大学院客員教授、前岩手県知事
山根 香織 主婦連合会会長
米倉 弘昌 日本経済団体連合会会長、住友化学株式会社代表取締役会長

【第2回(8月27 日(火)17:30~19:30)経済・金融①】
伊藤 隆敏 東京大学大学院経済学研究科教授
稲野 和利 日本証券業協会会長
片岡 剛士 三菱UFJリサーチ&コンサルティング主任研究員
熊谷 亮丸 大和総研チーフエコノミスト
宍戸駿太郎 国際大学・筑波大学名誉教授、日米・世界モデル研
究所代表
白川 浩道 クレディ・スイス証券チーフエコノミスト
武田 洋子 三菱総合研究所チーフエコノミスト
中空 麻奈 BNPパリバ証券投資調査本部長
浜田 宏一 内閣官房参与、イェール大学名誉教授

【第3回(8月28 日(水)9:00~10:30)国民生活・社会保障①】
井伊 雅子 一橋大学国際・公共政策大学院教授
石黒 生子 UAゼンセン副書記長
工藤 啓 特定非営利活動法人「育て上げ」ネット理事長
小室 淑恵 株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長
永井 良三 自治医科大学学長
宮本 太郎 中央大学法学部教授
吉川萬里子 全国消費生活相談員協会理事長

【第4回(8月28 日(水)10:45~12:45)産業】
石澤 義文 全国商工会連合会会長、富山県商工会連合会会長
岩沙 弘道 不動産協会会長、三井不動産株式会社代表取締役会長
岡村 正 日本商工会議所会頭、株式会社東芝相談役
岡本 圀衞 経済同友会副代表幹事、財政・税制改革委員会委員長
小松万希子 小松ばね工業株式会社取締役社長
清水 信次 日本チェーンストア協会会長、
株式会社ライフコーポレーション代表取締役会長兼CEO
鶴田 欣也 全国中小企業団体中央会会長
豊田 章男 日本自動車工業会会長、トヨタ自動車株式会社取締役社長
樋口 武男 住宅生産団体連合会会長、
大和ハウス工業株式会社代表取締役会長兼CEO

【第5回(8月29 日(木)15:00~17:00)地方・地域経済】
青柳 剛 群馬県建設業協会会長、沼田土建株式会社取締役社長
阿部 眞一 岩村田本町商店街振興組合理事長
岸 宏 全国漁業協同組合連合会代表理事会長
坂井 信也 日本民営鉄道協会会長、阪神電気鉄道株式会社代表取締役会長
立谷 秀清 福島県相馬市長
谷 正明 全国地方銀行協会会長、福岡銀行頭取
西田 陽一 おんせん県観光誘致協議会会長
萬歳 章 全国農業協同組合中央会会長
古川 康 佐賀県知事

【第6回(8月30 日(金)15:00~17:00)国民生活・社会保障②】
青山理恵子 日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会副会長
大久保朝江 特定非営利活動法人杜の伝言板ゆるる代表理事
岡﨑 誠也 国民健康保険中央会会長、高知市長
奥山千鶴子 特定非営利活動法人子育てひろば全国連絡協議会理事長、
特定非営利活動法人びーのびーの理事長
白石興二郎 日本新聞協会会長、読売新聞グループ本社代表取締役社長
清家 篤 慶應義塾長、社会保障制度改革国民会議会長
馬袋 秀男 「民間事業者の質を高める」全国介護事業者協議会理事長
林 文子 横浜市長
広田 和子 精神医療サバイバー

【第7回(8月31 日(土)15:30~17:30)経済・金融②】
植田 和男 東京大学大学院経済学研究科教授
菅野 雅明 JPモルガン証券チーフエコノミスト
國部 毅 全国銀行協会会長、三井住友銀行頭取
高田 創 みずほ総合研究所常務執行役員チーフエコノミスト
土居 丈朗 慶應義塾大学経済学部教授
永濱 利廣 第一生命経済研究所主席エコノミスト
西岡 純子 アール・ビー・エス証券会社東京支店チーフエコノミスト
本田 悦朗 内閣官房参与、静岡県立大学国際関係学部教授
吉川 洋 東京大学大学院経済学研究科教授



【ID:OAvb+wlJ0】
はいそうです。
第一回の連合の古賀なんかは、今内部で揉めているようです。
連合の傘下団体の労組は全員消費税増税反対なのに、
古賀は労働貴族なので財務省に媚を売って増税賛成と言いました。
古賀の脱税調査を免除してもらう裏取引があったと

実しやかに噂されている状況。
連合幹部はかなりの脱税をしていると言われている。
組合費もくすねているし。

>>
>この有識者会議で、とある自民党の支持団体代表が

全国組織は行なった一般国民からのアンケート結果を持ち込んだ。
>消費税増税反対が75%というアンケート結果である。
>この事実をどこも報道していないし、

財務省主導によるインチキ有識者会議の中で重視されてもいない。



どこかのTV局で取り上げてたのを見た覚えがある。
国民の反対を押し切って増税するのかよって思った!!!
この反対の数字が多かったので記憶に間違いない。
このソースがあれば、使えるかもね?
>>

ただの暴露に終わってる記事w

出席の有識者が暴露 「消費税ヒアリング」のフザけた実態
2013年8月31日 日刊ゲンダイ 掲載
http://gendai.net/articles/view/syakai/144310

消費増税の是非を有識者に聞く、安倍政権の「集中点検会合」が31日に終了。
6日間ぶっ通しで総勢60人から意見を聞いたが、大半は「増税やむなし」。
反対派の声は数えるほどだ。

人選を任された甘利経財相は「職業・年齢・増税の考え方について、バランスよく配置した」と
言っていたが、フタを開ければ、やはり「結論ありき」の壮大なガス抜きだった。

参加者の賛成・反対意見具体的内容
http://d.hatena.ne.jp/shavetail1/20130831

【条件付き賛成】
古賀伸明 (日本労働組合総連合会会長)  あれだけ議論をして決めたのだから

ほか


>>
【ID:OAvb+wlJ0】
国民の75%は消費税増税反対ですから。
甘利さんはいいのですかね?
甘利と言えども、もし消費税増税強行したら
次の選挙では必ず落とすと地元は言っておりますよ。


*補足 【投下情報まとめ】

増税したら安倍首相は間違いなく嵌められる
石破が派閥準備だと 鴨下、山本有二は確実に安倍首相を裏切るだろう

「消費増税、党で決定済み」 自民・石破幹事長

消費税増税有識者会議
古賀 伸明 日本労働組合総連合会会長
古賀は労働貴族なので財務省に媚を売って増税賛成と言いました
古賀の脱税調査を免除してもらう裏取引があったと実しやかに噂されている状況

消費税増税有識者会議は財務省の人選で進められ、
御用有識者(消費税増税賛成派)が過半数というインチキが行なわれていた

この有識者会議で、とある自民党の支持団体代表が全国組織は行なった
一般国民からのアンケート結果を持ち込んだ
消費税増税反対が75%というアンケート結果である

自民支持団体、増税賛成した議員の支援はしない
もし消費税増税強行したら甘利潰し、谷垣も同様






日本国民の皆に関わる問題なので、問題を大きくすれば


インチキは防ぐと個が出来ると思う。




怪しいヤツは、言動・動き・過去など検索すれば


新たな事が分かるかもね。





【ID:OAvb+wlJ0】
ソースはあります。
確認しました。
全国商工会の会議所に電話してみてください。
ここは自民党の重要支持母体です。
こんな経済状況なのに消費税増税賛成した議員には、
二度と支持しない決意を固めています。
安倍降しの増税陰謀には、国民の75%が増税反対している
数の力による報復が行なわれます。

>>
わかりました、ありがとう。明日時間があれば調べてみます。
消費税増税は弱い者いじめだもんね。
>>
【ID:OAvb+wlJ0】
いくつか直接に調査しました。
甘利の地元も、もし消費税増税強行したら甘利潰しに動くと言っています。
谷垣の地元も同様です。
全国で動くそうです。

>>
ああー希望が出来てた
議員にとっては非常に驚異なはずだ

安倍総理への反感を煽ってるつもりなんだろうが





五輪商戦、言葉にご注意











「おめでとう東京」もアウト 五輪商戦、言葉にご注意




JOCが「アウト」とする使用例







 仕事・遊び・呑み と カニクリームコロッケ



http://www.asahi.com/national/update/0910/OSK201309100014.html












お気をつけ。















追記





ロンドン五輪で規制された表現



・「オリンピック」「試合」「2012年」「ロンドン」「夏」「スポンサー」
 「メダル」「金」「銀」「銅」等の言葉の単体使用、組み合わせ禁止


・ドーナッツやプレッツェルで五輪を作るの禁止


・ペプシのTシャツで入場禁止(コカコーラに配慮)


・フィッシュ&チップス禁止(マクドナルド以外フライドポテト禁止)
















仕事・遊び・呑み と カニクリームコロッケ



「日本は温かく住みやすい温帯の国」 … だった。






歴史を塗り変この国は壊れ 始めている
千年猛暑 異常気象はまだまだ続く


2013年08月27日(火) 週刊現代



「日本は温かく住みやすい温帯の国」。小学校の社会科で習った記憶のある方も多いだろう。


だがこの夏の暑さはどう考えても住みやすい国の気候とは思えない。命を脅かす"異常"がこの国を覆っている。







歴史を塗り変える暑さ




「最近、私は『千年猛暑』という言葉をよく使っているのですが、1000年前よりいまのほうが間違いなく暑い。有史以来というか、私たちは日本に人間が棲みついてから、一番暑い時期に生きているんじゃないかと思っています」

 天気予報でおなじみの気象予報士・森田正光氏は、こう語る。

 千年猛暑—。まさに今夏はその言葉にふさわしく、日本全国、とにかく暑い。

812日には高知県四万十市の江川崎観測点で、気象庁の観測史上、日本全国で最高記録となる41度を記録。同市では4日も連続で最高気温が40度を超える超異常事態が続いた。

 他にも山梨県甲府市で407(全国歴代5)、甲州市で405(8)、千葉県茂原市で399(19)など、記録的な高温が各地で観測された。

 四万十市に最高気温の歴代1位の座を奪われた埼玉県熊谷市でも、1週間以上連続の猛暑日となる、とんでもない状況だ。

 総務省消防庁のまとめでは、この夏(5月末~811)に熱中症で救急搬送された人の数はなんと39944人で、去年の同時期より30%も増加。しかも、そのうち約4分の1にあたる9815人が、85~11日のたった1週間で次々と病院に運ばれたのだという。




森田氏はさらに、本当の"異常気温"は、実は高知ではなく東京であらわれていたと指摘する。

「みなさん、最高気温のことばかりおっしゃいますが、我々、気象予報士が見ても驚くほど異常だったのは、東京の最低気温なんです。

 なんと東京では10日から12日にかけて、42時間半も気温が30度を下回ることがなかった。30度以上の猛烈な暑さが、まる二日近く続いたのです」

 それはどれほど珍しいことなのか。実は11日の東京の最低気温304度は、気象庁の観測史上、日本で2番目の高さだった。しかも、これほど長時間30度以上の気温が続いたのは観測史上初のことだ。

「私はあの2日間、朝から晩まで気温をウォッチしていましたよ。気温が30度を下回らないまま12日に日付が変わったときには、軽い興奮状態に陥りました。歴史が塗り替えられた瞬間に立ち会ったという気持ちになった。それまで『今後はそういう暑さもあるかもしれない』などと言ってはいたけれど、本当に起こるとは思っていなかったことが、現実になってしまったんですから」(森田氏)




 すでにおなじみの言葉となったが、夜間の気温が25度を下回らない場合、「熱帯夜」と呼ばれる。

 一方、夜間でも気温が28度以上になると、寝ている間に熱中症になり、死に至る人も出始めるとされている。この気温28度以上の夜を森田氏は「地獄夜」と呼ぶが、東京ではすでに地獄夜は当たり前、それを通り越して30度以上の「スーパー地獄夜」に襲われるようになっているのだ。

「最低気温で見れば、東京が日本で一番暑いという日が増えています。みんながエアコンを使って熱を室外に出すし、コンクリートのビルやアスファルトの道路は蓄熱器みたいなもので、昼間吸収した熱を赤外線として日没後も放出している。人間が出す排熱で暑くなる一方です」(森田氏)

 もはや東京の真夏の夜は、窓を開けて、うちわをパタパタやっていればしのげるようなものではない。うっかり水分補給を怠ったり、冷房をつけ忘れたりしただけで命を落とす「地獄夜都市」に変貌してしまった。

 このような超高温が続く理由について、気象予報士の大野治夫氏は、今年はとくにいくつかの要因が重なったと語る。

「ひとつは太平洋高気圧が強いことです。そもそも、太平洋高気圧というのは熱帯付近で温められた空気が上昇して、日本の南に吹き降ろされてきたものです。

 しかし実は、日本付近に降りてくる空気は、熱帯の空気より熱くなっている。

 熱帯付近にある熱い空気は、海水が蒸発した水蒸気を多く含んでいます。この水蒸気が上空に昇るとき、潜熱と言って、周囲に熱を放出するからです」

つまりこの現象によって、一口に言えば、この夏、日本近海には「熱帯より熱い空気」が平年より強く吹き付けていることになる。

「このほかには、日本付近の海水温が高いこと。九州南岸では、このところ海水温が30度以上の日が続いている。太平洋高気圧の風は九州あたりから四国・中国地方を通って、関東に入ってきます。

 さらには大陸からのチベット高気圧も日本の上空に張り出して、熱い空気を送り込んでいる」(大野氏)



1時間で20日分の雨が降る




海水温の上昇は日本の食卓にも影響するとんでもない異常を引き起こしている。

 北海道白糠町では、普段は獲れないクロマグロが水揚げされ、漁師たちを驚かせた。一方、本来獲れるはずのサケの漁獲量は例年の3分の1ほとんど利益がない状態だ。

 夏が旬の寿司ネタ、カンパチは養殖ものの値段が半年前の2倍に急騰。養殖の中心地・九州で海水温が高すぎるため魚が夏バテして餌を食べず、出荷できないことが一因だという。

 いったい、この暑さはいつまで続くのか。

「いまは2週間おきに高気圧が強まったり弱まったりしています。8月後半にかけて多少、暑さがやわらぐ時期があるでしょうが、9月になると再び高気圧が強まってきますから、また暑くなると思います。猛暑だった'10年も9月になってものすごく暑くなりましたが、今年もその可能性が十分にあるのです」(森田氏)

 極端な暑さも、ひと雨降ればしのげるだろう、というのがこれまでの常識だった。だがこの夏は、その雨すら私たちを脅かす凶器に変わっている。

728日に山口、島根、89日には秋田、岩手で気象庁が「これまでに経験したことのないような大雨」と呼ぶ記録的豪雨を観測。秋田県仙北市では集落の裏山で土石流が発生、男女6人が犠牲となった。

 なかでも秋田県鹿角市では一日の間に293mmの雨が降ったが、これは平年の81ヵ月間の降水量(156mm)の約2倍にあたる。

 さらに、もっとも降雨の激しい時間帯には、1時間に1085mmを記録。これは、わずか1時間で平年のおよそ20日分の雨が集中的に降った計算になる。








東京でも、灼熱のスーパー地獄夜を経験した11日と12日の午後には、突然のゲリラ豪雨が発生。杉並区や武蔵野市の一部で住宅への浸水や道路の冠水などの被害が発生している。

災害危機管理アドバイザーの和田隆昌氏は、今後は山間部ばかりでなく、大都市圏でも、こうした急激な大雨で人命が失われるような恐怖の時代がやってきたと警鐘を鳴らす。

「現在、地球規模でシビア・ウェザー(極端な天候変化)の頻度が増しています。日本近海でも台風や低気圧の強大化が見られ、積乱雲の短時間での発達にともない、豪雨、強風、竜巻、頻繁な落雷といった現象が起こるようになりました。

 これまで大都市は自然災害とはあまり関係ないというイメージがありましたが、いま都市特有の環境による"都市型災害"の危険性が高まってきているのです」

 それはいったいどういうことか。

「都市部では地面がコンクリートやアスファルトで覆われて、吸水性がない。そのため、降った雨は人工的に作った排水施設にいっきに流れ込みます。ところが多くの場所では、1時間あたり50mmを超えるような雨が続くと対応できない。

 専門的には、川が増水して溢れるような事態を『外水被害』、排水能力を超えてマンホールから下水が噴出してくるような事態を『内水被害』と呼びますが、この内水被害が次々と起こるのです」(和田氏)

'70年代以前に下水設備が整備された街では、雨水と家庭排水などの汚水がマンホールの底で合流する合流式の下水道も多い。ここが容量の限界を超えれば、単に雨水が溢れるだけでなく、さまざまな汚物が街に溢れかえる事態となる。

「過去にも都市部ではさまざまな死亡事故が起きています。道路に水が溢れてマンホールの蓋が外れているのが見えず、歩いていた人が落下して溺死した例。車道が立体交差で地下を通る部分(アンダーパス)が冠水、水没した車内で溺死した例。ビルの地下室に濁流が流れ込み溺死した例……。

 子供などは、『まさかこんなところで』と思うような小さな側溝にはまっただけで溺死してしまうこともある。今後、注意を怠っていれば、こうした事故が増えていく可能性も否定できない」(和田氏)

 広い地下施設であれば水没までにはかなりの時間がかかるので落ち着けば脱出は難しくない。だが天候不順の際に狭い地下空間にいるのは禁物だ。日常的に地下駐車場などを使うなら、必ず避難路を確認しておくべきだろう。

 また、「渋谷、世田谷、溜池など地名に水や水に関係する地形を含む言葉が入っているような場所は海抜が低く、歴史的に水害に遭ってきたようなところが多い」と和田氏は指摘する。

 スーパー地獄夜+ゲリラ豪雨だけでも異常事態だったが、11~12日、さらに東京西部の人々を驚かせたのがあまりにも多い落雷だった。雷に関する情報を専門に扱う気象情報会社フランクリン・ジャパンに所属する気象予報士の今村益子氏はこう話す。

11日に東京で発生した雷は約2000回です。落雷で京王線の踏切をコントロールするシステムがダウンし、長時間不通になる事故もありましたが、これは2000回の落雷が京王線沿線地域に、かなり集中的に発生したからです。

 雷の発生回数というのは本当に年によってまちまちで、'00年は年間9000回落ちましたが、'03年はわずか165回であったりします。過去最高は、'06812日に一日で日本全国で398000回という記録もあります。ですから、2000回というのは雷としては特別、多いものではありません。

 しかし今回は、短い時間に特定のエリアに集中して発生しましたから、そこにいた人の体感としては、身の危険を感じるような猛烈な雷だったでしょう」





超巨大台風が日本直撃




今村氏によると、雷は夕立が本降りになる前がもっとも多いとされるという。

「人が屋外で雷に直撃されたときに死亡する確率は70~80%心肺停止が起きた場合でもあきらめず、AED(自動体外式除細動)などを使って心肺蘇生をほどこせば、蘇生する可能性はあります。

 屋内に避難すればまず、命にかかわるような事故は起きません。ただ、電気の伝わりやすい電話線やコンセント、アンテナ線、また水道管を伝って室内に電気が入りこみ、感電することは十分、ありえます。

 そのため、落雷の激しいときは家電製品や配線の通っている壁、柱から1m以上離れ、入浴なども避けたほうがいいと言われているのです」(今村氏)

 まだまだ続く異常気象。スーパー地獄夜+ゲリラ豪雨+集中落雷と、私たちの命を脅かす未曾有の異常気象がこの国を壊していく。

 今後、秋にかけて不安なのが今年の台風の傾向だ。この調子では、これからとてつもなく強力な台風が来るのではないか。

 前出の気象予報士・大野氏はこう見ている。

「問題になるのは、そのときの日本の南の海水温です。ここ数週間、九州、四国から関東の南岸にかけて、海水温が平年以上に上がっていて、30度以上のエリアも増えている。

 海水温が27度以上だと、南方で発生した台風は勢力を衰えさせずに進んできます。ですから私は、海水温が下がらないうちは台風が来ないでくれと祈っているのです

 台風の接近を阻んでいる太平洋高気圧が弱まれば、気温が下がって人々はホッと一息つくだろう

だが皮肉にも、そのせいで強大な台風が次々と日本を直撃する可能性も否定できない。

 前出の気象予報士・森田氏は、今後は巨大台風の襲来が当たり前になってくるかもしれないと指摘する。

「いま、学問の世界では、地球温暖化説と寒冷化説、両方が議論されています。

 先月、東京大学大気海洋研究所の渡部雅浩准教授が、'00年から地球の温暖化が止まったように見えるのは深海の水が熱を吸収したからだと発表して、温暖化説が優勢になってきました。

 温暖化で台風は増えるという説と減るという説があるのですが、いずれの場合も『今後は台風が巨大化するだろう』と予測されています。これはもう避けられない運命だろうと、私は思っています」

 日本に住む限り、もはや異常気象から逃れるすべはない。生き残るための備えをするなら、いましかない。
















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大都市は危険地帯になる