マスタベーション | 株式で FIRE達成 楽隠居 趣味と時間と 資産活用

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株投資で2019年に真FIREしました!
2023年、収益物件を売却し“億り人”のひとりになりました。
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興味があったら覗いてください。

 

ミドフィフで真FIREし、

楽隠居生活7年目の崇徳院ヴェストです。

真FIREした翌年、結婚しました。

 

 

@DIMEのネット記事が興味深かったので、共有したいと思います。

 

ドイツ発のセルフプレジャーブランド、ウーマナイザーは、日本を含む世界8か国の18歳~65歳の成人男女8000人を対象に「世界のマスターベーション・ギャップ調査」を実施。その結果を発表した。

 

調査概要
実施時期/2025年2月
調査対象国/日本、アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ、スペイン、ドイツ、フランスの8か国
調査対象/18歳~65歳の成人男女
サンプル数/8000 人(各国1000名ずつ)
調査方法/オンラインアンケート
調査実施機関/appinioの協力でウーマナイザーが実施

 

ウーマナイザー広報責任者 Verena Singmann氏は、次のように話す。

「マスターベーションは、ストレスの軽減や睡眠の質の向上、幸せホルモンと呼ばれるオキシトシンやエンドルフィンの分泌など、心身に多くのメリットをもたらします。男女のマスターベーション・ギャップを埋めることは、単に数字を合わせることではありません。性別・年齢・文化的背景関係なく、誰もが安心して自身の性と向き合い、探求できる世界を築くことにつながります。ウーマナイザーは、今後も製品開発のみならず、“性”に関する正しい情報発信、教育、オープンな対話を通じて、プレジャーエクイティの実現を推進していきます」

と、心身に多くのメリットがあるセルフプレジャーが良いことであると強調しています。

 

で、調査結果は、

日本男性は世界的に見て平均的ですが、日本女性は段違いにセルフプレジャー率が低い。

 

これは性欲の高さ・低さ(自己評価)にも表れていて、日本は相対的に低く、

 

特に日本女性は性欲を低い・とても低いと評価している率が49.2%だそうです。

 

これはひょっとすると日本文化の隠れた最重要事項かもしれないと思う崇徳院ヴェストです。

 

 

 

 

 

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