ミドフィフで真FIREし、
楽隠居生活7年目の崇徳院ヴェストです。
旅行も楽しんでいます。
隠居旅行、パリ 旅行記の続きです。
ホテルから歩いて2~3分の地下鉄駅 Javel - André Citroën から、
現地ツアーの集合場所へ向かうため、Opéra駅に向かいます。
Javel - André Citroën駅
La Motte - Picquet Grenelle駅でM10線からM8線へ乗り換えます。
La Motte - Picquet Grenelle駅
M8線の車両
パリの地下鉄、扉は自動で閉まりますが、自動では開きません❗
これはM8線の車両です。駅に到着したときに赤い矢印のボタンを押して扉を開けます。
M10線の車両は古くてレバー式。レバーを上げて扉を開けます。
駅に到着しても、待っていては扉は開かないのでご用心。
Opéra駅に到着。
壁にオーケストラメンバーやバレリーナのシルエットが描かれています。
ここからオペラ座正面の出口へ。
残念ながら正面は建物の補修中で、見えるのは仮囲いです。
パリの仮囲いは修復前の写真を現物大で張ってあったり、アート作品を飾っていたり、
このように巨大広告を掲載していたり、面白いです。
オペラ通りを歩いて旅行社の集合場所へ。
途中、パリらしい光景にも。レミーではないと思いますが。
参加したのはJTBグループのMyBusの日本語ガイド付きツアーです。
MyBusで集合後、徒歩でルーブル美術館へ向かいます。
ピラミッド広場を通ってルーブル美術館へ。
これも凱旋門です。
ルーブル美術館は昔、宮殿であり、パリ市のほぼ中心に位置している。
今の形になったのは、宮殿としては未完成で、大きくコの字型の建物群ふたつが残った。
計画ではコの字型二つをつないで中庭を造って防御力も高めておきたかったと。
ひとつの回廊は火事で焼失してしまい、今はつながっていたところを閉じて、使用している。
ガイドさんに教えてもらいました。
さて、この階段からルーブル美術館内へ。
ルーブル美術館の展示品は、次のブログで。
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