ミドフィフで真FIREし、楽隠居7年目の崇徳院ヴェストです。
アラフィフからボクシング🥊を始め、アラカンでテニス🎾とゴルフ⛳を始めました。
学生の頃は、体育会系の部活はほとんどしてませんでした。(サッカー部に3月ほど在籍)
ボクシング🥊は去年復帰しましたが、やはり年齢を考え半年で引退しました。
今は、テニス🎾とゴルフ⛳ですね。
運動は良いことだと思っていたのですが、運動し過ぎるのも良くないようです。
この共有した記事は、浜松医科大学名誉教授 医学博士 高田 明和さんの本の広告ですが、
アラフィフになったら運動の意味を考えて、付加の調整が必要とのこと。
年齢を増すごとに、私たちの体内では、骨、筋肉、腱、筋膜、関節など、各部位の劣化が起こってきます。それを食い止めるには、各組織に、深刻なダメージにならない程度の「小さな刺激」(軽いストレス)を与えて細胞を目覚めさせ、新陳代謝を促す必要があります。
見誤って強すぎる刺激を与えてしまうと、運動はむしろ、老化を進める「害」になります。
中高年の「目標は、筋肉量を落とさないため」
食事メニューに含まれるタンパク質の量を減らさない工夫をするとともに、足の屈伸や腕立て伏せのような自重運動、つまり自分の体重を負荷にして行なう運動をすることが必要
【高田 明和さん:浜松医科大学名誉教授 医学博士 1935年、静岡県生まれ。慶應義塾大学医学部卒業、同大学院修了。米国ロズウェルパーク記念研究所、ニューヨーク州立大学助教授、浜松医科大学教授を経て、同大学名誉教授。専門は生理学、血液学、脳科学。また、禅の分野にも造詣が深い。主な著書に『HSPと家族関係 「一人にして!」と叫ぶ心、「一人にしないで!」と叫ぶ心』(廣済堂出版)、『魂をゆさぶる禅の名言』(双葉社)、『自己肯定感をとりもどす!』『敏感すぎて苦しい・HSPがたちまち解決』(ともに三笠書房≪知的生きかた文庫≫)など多数ある。】
う~ん、難しい。テニスは楽しいですし、ゴルフのスコアを削るのも嬉しい。
運動量を減らすとフラストレーションが増えそうで、どう調整したものか・・・
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