ミドフィフで真FIREし、楽隠居6年目の崇徳院ヴェストです。
真FIREして5年が経ち、アラカンです。
ですから、FIREを十分楽しむためにも早死にはいけません。
気になった記事は、これ。
プレジデント読者の40~60代、1012人調査で明らかになった早死にした人の睡眠の特徴。
スリープクリニック調布院長が解説しています。
先ず、睡眠時間との因果関係はないようです。
因果関係があるのが、睡眠時無呼吸症候群❗
怖いですが、睡眠時無呼吸症候群は治療できます。
> 「無呼吸症は、CPAP(経鼻的持続陽圧呼吸療法)と呼ばれている専用の人工呼吸器を使えば大幅に改善できます。これは、睡眠時に専用のマスクをつけて呼吸を補助する器具で、健康保険を適用すれば1カ月5000円程度の自己負担でレンタルできます。CPAPを3時間使用すると眠気は半減、7時間以上の使用で眠気の80%以上は消失するという研究結果があります。装着時の違和感さえなければ、ほぼ完璧に眠気を抑えることができるのです」
ということは、できるだけ早く気付くことですね。
今のところ崇徳院ヴェストに兆候は見られませんが、家族で気をつけます。
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