「早死にした人の睡眠特徴ワースト10」 | 株式で FIRE達成 楽隠居 趣味と時間と 資産活用

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株投資で2019年に真FIREしました!
2023年、収益物件を売却し“億り人”のひとりになりました。
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興味があったら覗いてください。

 

 

 

ミドフィフで真FIREし、楽隠居6年目の崇徳院ヴェストです。

 

真FIREして5年が経ち、アラカンです。

 

ですから、FIREを十分楽しむためにも早死にはいけません。

 

気になった記事は、これ。

 

 

 

プレジデント読者の40~60代、1012人調査で明らかになった早死にした人の睡眠の特徴。

 

スリープクリニック調布院長が解説しています。

 

先ず、睡眠時間との因果関係はないようです。

 

【図表】早死にした故人の睡眠時間

 

 

因果関係があるのが、睡眠時無呼吸症候群

【図表】40~60代で早逝した故人が抱えていた睡眠の特徴

 

 

怖いですが、睡眠時無呼吸症候群は治療できます。

 

「無呼吸症は、CPAP(経鼻的持続陽圧呼吸療法)と呼ばれている専用の人工呼吸器を使えば大幅に改善できます。これは、睡眠時に専用のマスクをつけて呼吸を補助する器具で、健康保険を適用すれば1カ月5000円程度の自己負担でレンタルできます。CPAPを3時間使用すると眠気は半減、7時間以上の使用で眠気の80%以上は消失するという研究結果があります。装着時の違和感さえなければ、ほぼ完璧に眠気を抑えることができるのです」

 

ということは、できるだけ早く気付くことですね。

 

今のところ崇徳院ヴェストに兆候は見られませんが、家族で気をつけます。

 

 

 

 

 

 

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