年金生活者を脅かす『211万円の壁』 | 株式で FIRE達成 楽隠居 趣味と時間と 資産活用

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株投資で2019年に真FIREしました!
2023年、収益物件を売却し“億り人”のひとりになりました。
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興味があったら覗いてください。

 

 

 

ミドフィフで真FIREし、楽隠居6年目、アラカンになった崇徳院ヴェストです。

 

今、共働き世帯では、配偶者控除、所得税、社会保険料で103、106、130万円の壁がある。

 

そして、年金生活でも似たような、住民税、社会保険料で『211万円の壁』がある。

 

太田哲二(おおたてつじ)さんの記事は、詳しく教えてくれます。
【昭和23年名古屋市に生まれる。中央大学法学部卒業。同大学院修士課程修了。杉並区議会議員(10期)OB。「お金と福祉の勉強会」代表。個々人の具体的相談活動に従事。近著に『やっとわかった!「年金+給与」の賢いもらい方』(中央経済社)がある。】

 

 

 

年金を多くもらおうと思って支給開始を繰り下げて211万円を超えてしまうと、

 

かえって手取りが少なくなってしまいますし、

 

年金が少ないからと働くと、その給与がある基準を超えると手取りが少なくなる。

100万円損することも! 年金生活者を脅かす『211万円の壁』

詳しくは記事に書いてあるので、参考にしてください。

 

年金だけで楽に暮らしていくのは難しいですね。

 

 

 

 

 

 

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